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がんばらなくても愛される、たった一つの方法
みなさん、こんにちは!Wakanaです。
今日は、がんばらなくても愛される、たった一つの方法をお伝えします。
皆さんも一度は、「周りから愛されたい」「認められたい」「好かれたい」…といった気持ちを抱いたことがあるのではないでしょうか?
私は学生時代から「周りに大切に扱われない自分」に嫌気が差し、そんな自分をどんどん嫌いになり、自分を責めてばかりいました。
人に好かれようと思っても空回りするばかりで、なんだか自分ではない人を演じているような、作っているような感覚もあって、どっと疲れていたんです…。それは社会人になっても続きました。
そんな私が、今では何もがんばらなくても、むりをしなくても、周りの人から愛されている、という感覚があります。
その理由は、「自分で自分の心を満たせるようになったから」です。💖
よく聞く言葉かもしれませんが、これは本当に、愛し愛される最高の人間関係を築くうえでの、たった一つの方法。すなわち根底にある重要なことなのです。
なぜなら、自分で自分の心を満たしていると…
人間関係で「満たされていない心」を満たそうとする、満たしてもらう必要がなくなり、ただ純粋に「相手との時間を楽しむ」「相手のことを想って過ごす」ようになれるからです。
たとえば過去の私は、「ありのままの自分」を受け入れられていなかったので、身近なパートナーにそれを満たしてもらう必要がありました。そうでないと、心が壊れてしまいそうなくらいでした。
そして、自分でも認めたくなかったのですが、彼の存在そのものを愛していたのではなく、自分の心を満たしてくれるから必要だった/好きだったのです。
これに気づいたとき、そんな自分に衝撃を受けるとともに「もうこんな人間関係はいやだ」と思いました。
そこから自分で自分の心を満たすことが当たり前になっていき、昔では考えられないような、最高の人間関係だけになっています。
心の奥から信頼関係があり、素直に愛し愛される。ありのままでいられて、お互いの進化や成長を促すような人生のパートナーがいる
会いたいときに、会いたいようなシチュエーション(場所や時間)で会えて、「最高だったね!」と笑い合う(ときには涙し合う)ような、尊敬と愛がやまない友人関係
初対面でも心と心で繋がり、「長年の友達みたいだね!」「前世で絶対出会ってたでしょ(笑)」と、心の繋がりがスパークするような出逢い
本音や本心をまっすぐ伝えることができ、ありのままの自分でいられて、自分の使命への活動を応援してくれる家族。(ガイドブックも、両親と姉にも届けています)
本当に、ただただ最高なんです。
改めてお伝えしたいのが、このような人間関係になるために、がんばっていることは何もありません。自分で自分の心が満たされ、ありのままの自分を愛しているので、その自分のままで相手に愛を向けながら人と関わるようになり、「愛」に溢れた人間関係だけになりました。
もともと、私たちはそうでした。この世に生まれたときは、必ず周りや地球から存在だけで祝福されているものですし、実は今でもそうなんです。それを忘れていて、ありのままを愛する、愛される許可を出していないだけ。
大人になった今、自分で自分の心を満たすこと。ありのままの自分を愛することを、意識的におこなっていくと、必ず「愛に溢れた純粋な人間関係」になっていく(還っていく)ことができます。
がんばらなくても愛される自分になること。
これ”も”(というくらい変化する領域が深く、広いのです)叶えられるのが、先日リリースした「奇跡の人生プロジェクト」です。
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