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女世界一人旅 国別旅の記録:ドイツ

旅の記録を、国別に項目ごとにまとめていきます。

自分自身の体験の整理が主な目的ですが、これから旅する人にとって何か参考になったり、興味を持つきっかけになれば幸いです。

2016年時点の情報なので、現在変わっている部分もあると思います。

渡航の際はご自身で確認をお願いします。

載せている写真は全て自分で撮影したものです。

訪問都市:
ベルリン
ミュンヘン
シュツットガルト
フライブルク

滞在期間:
2016年9月(合計10日間)

渡航目的:
友人に会う。
犬の保護施設を訪れる。
ファッション関連の場所を訪れる。

① 街の様子・治安

ベルリン:

第一印象は、「色んな人種の人がいる」。

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アジア系も多いので日本人が歩いていても浮かない。

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都会で大型商業施設が多い。

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ベルリンといえば、ベルリンの壁。

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ミュンヘン:

ヨーロッパっぽい建物が並ぶ。

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都会だが緑が多い。

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滞在期間中は雨が多く朝晩は肌寒かった。

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ちょうどオクトーバーフェストの時期と重なり街はとても賑やか。

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Pokemon GOがかなり流行っていた。笑

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シュツットガルト:

ベルリンやミュンヘンに比べ人が少なく静か。

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滞在期間中ずっと曇っていたこともあり、ちょっと暗い印象。

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住宅街にはかわいらしい家が並ぶ。

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フライブルク:

こぢんまりした街。

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ヨーロッパらしい石畳の街並みがとてもかわいい。

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緑豊かでのんびりした時間が流れる。

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街のいたるところに水路があり、子供が船のおもちゃで遊んだりしている。

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マックが建物になじんでいる。

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ドイツではどの都市も治安面で心配になることは無かった。

② 交通

ベルリン:

プラハからバスでベルリンへ。

市内では主にメトロ、電車、バスを利用。抜き打ちで検札がある。

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信号のマークが特徴的。

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これをモチーフにしたショップもある。

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自転車専用の道がありうっかりここを歩いてしまうと怒られる。

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ミュンヘン:

ベルリンから夜行バス(Flix bus)で移動。

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市内は電車やバスでスムーズに移動できる。

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オクトーバーフェストの期間は酔っ払いで溢れ路上で倒れたりする人がいるので、毎年交通機関が乱れるらしい。

シュツットガルト:

ミュンヘンからバスで移動。

ずっと友人の車で移動した。

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フライブルク:

シュツットガルトから日帰りでバスで訪問。

街は小さいので基本的に徒歩で観光できるが、トラムも使える。

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③ 人・生活

ドイツ人の性格や生活スタイルで印象的だった3点。

・人々の生活に余裕がある。

しっかり働いて、しっかり自分の時間も取る。というライフスタイルがかっこいい。
平日昼間に男性がレストランで友人とお酒を飲みながら楽しそうに話していたり、平日昼間にベビーカーを押しながらジョギングしているパパを見かけた。

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・ 悪気の無いアジア人差別?

ドイツ人の友人が複数いるのだが、会話の中でちょっとアジア人を馬鹿にしてくることがある。
「アジア人はみんな顔が同じだから区別がつかない」とか、「アジア人は何でもかんでも写真を撮ってコピーする」とか、欧米と対比してアジアを一括りと考えていると思われる言動がけっこうある。

・ 若い旅人が多い

世界一周をして、どの国のどの都市に行っても出会ったのがドイツ人の旅人。
特に10-20代前半で一人で旅している人が多かった。
18歳で南米コロンビアでギターを教えている人や、中東イスラエルの田舎でいつ来るかわからないバスを待っている時に唯一現れた乗客がドイツ人の若者だったり。
若いうちから一人でどんどん海外に出て行く力はドイツと日本で大きな差を感じる。

④ 食べ物

街を歩いていて、”BIO” “organic” ”vegetalian” “vegan”という言葉をよく見かけた。

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・ ベルリン

現地の友人に案内されたのもスペイン料理で、特に「ドイツ料理」というものは食べていない。

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・ ミュンヘン

ビール:
ドイツ人はビール大好き。
お祭りではもちろん、週末は朝食からビールが出てきた。

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プレッツェル:
オクトーバーフェストでもビールとセットで提供されるプレッツェル。
ビールもでかいがプレッツェルも顔の大きさくらいある。

白ソーセージ:
バイエルン地方の伝統的なソーセージ。

ホストが作ってくれたバイエルン地方の伝統的な朝食。朝からビール。

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TAXISGARTEN:
ホストに誘われて行ったビアガーデン。

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その他ミュンヘンで食べたもの。

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・ シュツットガルト

Currywurst:
ソーセージとポテトにケチャップ、マヨネーズ、カレーをかけたB級グルメ。

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シュニッツェル:
カツレツのような料理。

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その他シュツットガルトで食べたもの。

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・ フライブルク

ソーセージの種類が豊富。

友人におすすめを選んでもらった。

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⑤ 宿

・ ベルリン

The Cat’s Pajamas Hostel:
ベルリン中心部のドミトリー。一泊約2,300円。
地下鉄の駅からすぐなので便利。

・ ミュンヘン

Smart Stay – Hostel Munich City:
一泊約2,500円のドミトリー。
オクトーバーフェストの時期でどこの宿も満室だったが偶然一泊だけ取れた宿。

運良くカウチサーフィンで長期でホストしてくれる同い年の女性に出会い、その後はずっと彼女の家に泊めてもらった。

・シュツットガルト

学生時代にニューヨーク留学した時に仲良くなった友人の自宅に泊めてもらった。
彼女はインテリアデザイナーとして仕事をしているのでお部屋がすごくかわいかった。

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⑥ ショッピング・ファッション

・ ベルリン

Primark:

ヨーロッパで人気のファストファッションブランド。

ラトビアで盗まれたウルトラライトダウンの代わりに18ユーロでダウンをゲット。

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Marheineke Market hall:
食品市場。

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・ ミュンヘン

オクトーバーフェストの時期だったので伝統衣装のディアンドルを売っているお店が目立った。

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Viktualien Markt:

屋外で食品やお花、手作り小物を売っているマーケット。

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Marienplatz周辺:

現地の人に聞いて教えてもらったショッピングエリア。

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Universitat周辺:

現地の人に聞いて教えてもらったショッピングエリア。

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EATALY:

レストランやカフェが入っているおしゃれな雰囲気の建物。

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IKEA:

ミュンヘンで雨の日にやることがないのでホストが連れて行ってくれた。
現地の人にとってもイケアは暇つぶしの定番らしくとても混んでいた。

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・ シュツットガルト

Markthalle:
食品市場。

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・ フライブルク

街の中心部を歩いていると小さいかわいいお店がみつかる。

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お店の前に、そのお店が売っているものを表すマークがついているエリアがある。これは宝石屋さん。

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日本の雑貨を売っているショップも。

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偶然教会のある広場でマーケットが開催されていた。

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この地方の民族衣装をモチーフにしたお土産。

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からくり時計のお店が目立つ。

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⑦ 犬

ドイツには野良犬がいない。

一般の人に、ペットを「買う」という概念が無い。

ペットが欲しい人はまずシェルター(ティアハイム)に行き保護犬の受け入れを考える。

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ドイツの人は、犬の扱いも上手。リード無しで散歩している人が多い。
(人混みやルールで決まっている場所ではリードを付ける)

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犬が人間の生活に入り込んでいて、公共交通機関も一緒に使える。

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・ ベルリン

動物保護の先進的な施設として有名なティアハイムを訪問。

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敷地がとても広くてどの建物も清潔。

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日本の一般的なペットショップ並みの清潔な環境で、一匹に与えられているスペースが日本よりも圧倒的に広く、動物たちはのびのび過ごしている。

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保護施設といってもかわいそうで暗い感じは一切無い。

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動物たちはここで新しい家族を待っているが、飼い主が見つからなくても殺処分はされず、生涯面倒を見てもらえる。

・ ミュンヘン

ベルリンに比べ規模は小さいが、犬猫の他にうさぎや鳥も保護しており、清潔でしっかりした施設。

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本気で保護犬をもう一匹迎えるか検討中のホスト。(すでに一匹保護犬を受け入れている)

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こんなに広い部屋に住めてスタッフの方にも遊んでもらえて幸せそう。

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⑧ その他観光地・イベント

・ ミュンヘン

オクトーバーフェスト:

年に一度の世界的に有名なミュンヘンのお祭り。

名前と違い9月に開催されることを知らず、偶然滞在期間が重なったので参加できることに。

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開催前日に会場に行くと警備員のおじさんに止められたが、特別に15分だけ準備中の会場を見て回る許可をもらった。

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当日一人で行くのは寂しいので、カウチサーフィンでみんなで行こうという企画があったので参加。

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会場は民族衣装を着た酔っ払いで激混みだったが偶然まとまって座れる場所を確保でき、みんなでわいわい楽しめた。

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ビールは一杯12ユーロ。

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テーブルの上に立って1リットルビールを一気飲みする人がけっこういるのだが、みんなその人に向かってプレッツェルを投げつける。
気付いたら私のジョッキにプレッツェルの破片が入っていた。

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会場でたくさん売られているハート型のクッキー。

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English Garden:

大きな公園。

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楽器の演奏をしている人の元に通りがかりの人が集まりみんな自由にダンスしている姿が素敵。

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Olympic park:

ホストと愛犬のお散歩に同行した時に行った大きな公園。

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Heitsch Gallery:

街中で偶然見つけたギャラリー。

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Haus der Kunst:

コンテンポラリーアートの美術館。

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・ フライブルク

フライブルク音楽大学:

学生時代の同級生が留学していたので訪問。

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⑨ お世話になった人

Izabel:

ブラジルの動物保護施設を訪ねた際にスタッフの方に紹介してもらった、ベルリンで動物保護活動をしているブラジル人女性。
ベルリン到着時に迎えてくれ、ティアハイムの情報はもちろん一緒に滞在期間中の計画を立て、ごはんにも連れて行ってくれた。

Viktoria:

オクトーバーフェストで泊まる場所が無くなった私を助けてくれた恩人。

普段はカウチサーフィンでホストをすることはほぼ無いらしいが、同い年、犬好きという共通点から私の滞在を受け入れてくれた。
同棲している彼氏と一緒にバイエルン地方の伝統料理を作ってくれたり、車でティアハイムをはじめ色んな場所に連れて行ってくれた。

Sandra:

学生時代NY留学した際に仲良くなったドイツ人女性。
一度共通の友人含めウィーンで再会したが、今回は彼女の故郷であるシュツットガルトの自宅に泊めてもらった。
他の人にはなかなか依頼できず先延ばしになっていた事を、仲の良い彼女に全て依頼してしまった。
洗濯や書類のプリントアウト、日本への荷物発送、荷物の重量を量る器具の購入(工具店で)など。

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↑日本に送った各国のテディベア。

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↑LCCの荷物制限を超えないように確認する為に買ったラゲッジチェッカー。

ここで一旦旅の整理ができ、本当に助かった。

ちなみに彼女は自宅で2匹猫を飼っており私は子供の頃から猫アレルギーだったので発症しないか心配だったが、触っても何も起きず、猫アレルギー克服の確認も取れた。感謝。

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⑩ 総括

各都市で会いたかった人に会え、現地に住む人に案内してもらったことでローカルな体験ができて満足。

しっかり働いてしっかり自分の時間も楽しむ、というドイツ人の考え方やライフスタイルが印象的だった。



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