アラフォーでアーティストマネージャーデビューしちゃった話。
社会に出てひたすら20年間、主に広告の仕事をしていたためタレントさん案件が多く、各事務所のマネージャーさんと接する機会が日常的にありました。打ち合わせやフィッティング、撮影の時だけ会って、仕事上必要な話をするだけの関係もあれば、妙に波長があってそのまま友達になるパターンも。そのうち、会社の色や、経歴や、スタンス等々いろんなタイプのマネージャーを見ていくなかで自分なりに「やりやすい人」、「やりにくい人」というカテゴリー分けができてきました。もちろん仕事なので、やりにくかろうがな