大学生日記　＃４４

疲れちゃった…

何があったかを書いていく。

何度か記事に出した高校の友達の天才ちゃんの学校で学祭があり
誘われたので行ってきた。

その大学には何度か行ったことがあるため迷わずに辿り着けた。
大学祭のパンフレットって有料なんだね(^_^;)
ということを話しながら回っていった。

二人で事前に行きたいと言っていた場所へ行ったり
ちょっとお茶とお菓子を食べた後
次にどこに行くと聞かれて、音楽系と答えた。

会場してから始まるまでに30分ほど座って待っていた
やはり音楽系は人気で子供から大人まで様々な年代の方が
お越しになっていた。

クラシック系から流行りの曲まで演奏していた♪
（中々クオリティーが高く驚いた）
そんな感じで第一部が終わった

何部まで聞くと聞かれて
「本当は３部まで聴きたいけど、
他も回りたいなら２部までで良いよ」
と答えた。

始まる直前になぜか
「ちょっと疲れちゃったから休憩してくる」
と言いどこかへ行った。

椅子に座っていたから疲れることはないと思うから
トイレかな？と思いつつ
２部が終わりすぐに探しに行った。

部屋のすぐ外にはいなかったため
少し広い場所へ出た。
それでも見つからなかったので
「今ここにいるけど、天才ちゃんはどこにいる？」
と聞いた。

すると、
「ごめん、今お腹すいちゃったから学校の外の△○カフェにいる」
とメッセージがきた。

は？( ・∇・)

いやいやいや学校内に屋台が出てるから
そこで食べれば良くない？
というか…
学校の外ってどゆこと？？？

「学校の出口どこや？」と思いつつ
Googleマップに頼ってカフェに向かった。

そしてまたメッセージがきた。
学校からの行き方
まだ食べてないけど店の奥の方にいるよ
何か注文するのかな？ゆっくりでいいよ
という火に油を注ぐようなものがきた。

違う違う！そうじゃな〜い♪

という例の曲が脳内再生されるw

そして店の前にたどり着き、頭の中が真っ白なまま注文する。
そして品物を受け取った後すぐに
見えない何かにつまずき
ビチャーーーーっと飲み物が半分床に流れていった

店員さんに謝り倒しつつ、新しい飲み物を用意してくれた
（神対応されたので、店を高評価しておくことをここに誓う。）

そして気まずい雰囲気のまま
友と再会。
開口いちばんに
「大丈夫？迷った？？」

特大煽りがきたーー
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

いやいやいやいや
謝罪の一言はないんかーい。

そうです。ないんです！（マジで一言もなかった）

軽食を食べている中
何か話したのだが記憶がない。

確かこの後学校外の観光スポットへ
行ったが、予約がいっぱいで
ふらっとお店を回ってすぐに解散した。

学祭を回る前にも何かメッセージをされたが
色々言い訳が変だった。

しばらく距離を置こう。

2022/11/11