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大人たちに
「長女だから しっかり」とか
「おねえちゃんだから がまんしてね」とか
「おねえちゃんなのに そんなこともできないの⁈」とかとか

遊びなかまの中でも【長女】。
いちばん年上としての“役割”を演じてきました。

きのう
所属しているGreen Co-opの工場視察へ向かう車中で
~ きょうだい❝いる❞ ❝何番目❞ Quiz~
で めちゃくちゃ盛り上がりました。

理事:Q.「わたし,きょうだいの中で何番目だとおもう?」

スタッフ1:「長女ですか~?」
スタッフ2: 「一人っ子っぽ~い」

理事:A. 「正解は。。。。

    末っ子なんですよ~~♫」

全員: 「え゛え~~~~~~!!!
    ぜんぜん末っ子感な~~い」

そこで言った理事のひと言:

「末っ子は、甘えん坊って言われがちですけど,
 うえのお兄ちゃんお姉ちゃんに
 めんどうみてもらった って
 迷惑かけてた って 
“ちゃんとわかってる” んですよ」
「感謝しているんですよ」

そうなんや~~!?
じゃあ  末っ子のあのこは

『ありがとう おねえちゃん』

って思ってたんだね。

損してると思ってた
❝長女❞というポジション.

妹たちとともに 遊ぶことで
妹たちの お世話をすることで

そのご褒美として
両親から

いちばん投資をしてもらってた!
\
  
ということに気づいたのです。


【ひとのためになにかする】

が、呼吸するようにできてしまう
自然にできてしまう

なので,
「じぶん。。。英語でのサポート
  向いてないかも?」
と  
ときどき おもってたけど

【こどもの夢・やりたいことを叶える
応援サポーター】で  いることが
やっぱり たのしいし,
わくわくする。

いっしょに ドタバタ劇も
おもしろがりながら,
未来の導線を描きながら
『未来への地図』を
8月中にカタチとして
創ることにしま~す。

written on
25th Aug. 2023



マニアなあなたさま (*´◒`*) ともに《いのちの時間》をだいじに過ごしましょう。