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気分は井之頭五郎。あの「純レバ丼」を食べてきた!うぉぉぉ〜ん!

さーて、今日は何を食おう。

会社で昼を食べる時はだいたいパターンが決まってしまいますが、出かけた先ではその時に考えうる最高(高級という意味ではなく)の昼メシを食べたい

昼ごはんに対してはそんな風に考えています。

今日は、以前『孤独のグルメ』でも取り上げられた、東京・亀戸の街中華『菜苑』さんの純レバ丼

数日前に勉強仲間のツイートを見ていて、食べたくなってました。

そして今日たまたま、こちらの近くの取引先に訪問予定があり、迷うことなく決定!

昼の開店時間11:30の5分前に到着したのですが、既に10人以上の開店待ちの列ができてました。
人気なんだなー!

1巡目では入れず、2巡目で入店。いざ着丼!

おおおおおおおお〜!

テレビやネットで見ていたとはいえ、実物が目の前に出てくると感動します。

濃い味付けのレバー甘辛炒めにご飯。
その上に、これでもかと盛られたネギ。
働く男の昼メシってのは、こういうのがいいんだよ。

甘辛いレバー炒めは、思っていた以上に味が濃く、甘みが強め。
そこに大量のネギがあることで、さっぱりさせ、ピリリとしたネギの味で全体の味のバランスも取れています。


なるほど、この大量のネギはそういう意味か!

厨房では、専任の方がひたすらネギを刻んでいます。
その写真も撮りたかったけど、厨房は撮影禁止とのことでした。

この日は日中30℃近くまで気温が上がって暑かったので、汗をかきながらあっという間に完食!

なかなか他では味わえない、めちゃくちゃ美味しい一品でした。これは再訪確定だな。

ごちそうさまでした!

若山 倫(ワカ)
株式会社クレハトレーディング 食品包装部

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