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弟に勧められたラーメン屋に行ってみよう!結局は身近な人からの情報が一番信頼できる。

昨日で今年の仕事が終わり、今日から埼玉の実家に来て年を越します。
6歳下の弟家族も来ていて、久しぶりにわいわいやってます。

|弟の勧めで、ラーメン屋に行こうと決めた

そんな中、弟から「ここマジでうまいから行ってみてくれ!」と1軒のラーメン屋さんを勧められました。
実家から車で20分ほどの場所にあり、弟自身が何度も通って、そこが一番好きなラーメン屋だと言い切る店。
そう言われると、本当においしいんだろうなと信用できるし、行ってみたくなります
(明日行くことにしたので、お店紹介は明日の記事で…)

|選ぶ決め手となるのは…

ラーメンを食べたいと思った時に、ネットでラーメンを検索しても数多くの店が出てきて、どこを選んだら良いか迷ってしまいます
そしてどこを選んだとしても、マズくて食べられたもんじゃない!なんてことはなく、どこもちゃんと美味しい。

そんな時に何を決め手として選ぶかと言ったら、今回のように身近な人からの直接の情報だったり(今回は弟から勧められる形でしたが)、食べログのレビューのような生の声だったりしまふ。
お店から一方的に発信されている宣伝や売り文句を決め手にすることは、少なくとも僕の場合は無いです。

|SNS上で身近な存在になろう

今、処理しきれない情報で溢れている現在、そういった身近な人からの情報で消費が行われているのは確実です。  

今回の僕がまさにそうですね。別に明日ラーメンを食べようと思ってなかったのに、弟からの勧めで食べに行くことを決めたんですから。

そしてSNSを使えば、実際の知り合い同士ではなくても『身近な存在』になれるのです。
一方的な広告・宣伝のためにSNSを使うよりも、交流によって身近に感じてもらうというほうがよっぽど効果があります。
交流が9割、残りの1割でたまに宣伝するぐらいの感覚でちょうど良いのではないかと思います。

SNSの交流で【身近な存在】になることを考えましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

若山 倫(ワカ)
株式会社クレハトレーディング 食品包装部

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