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オンダが【MBTI診断】をやってみた!

劇団WAGNASオンダシュウジです!

元旦って地震が多いですよね。
こういうのって語るほどに変に白々しく見える傾向もありますが、一人でも多く少しでも早く、日常の生活に戻れるようにとごく普通に思います。

さて!本日のnoteです!

ここnoteを去年10月にはじめ、色々な記事を読む内にときどき目にする言葉…

【MBTI診断】

上記について、気になったので調べてみたら、性格判断テストでした!

ちなみに自己紹介はコチラ

更に、登録不要でお手軽にネット上で出来る心理テスト的な感じだったので、とりあえず深く考えずチャレンジしてみました!

とは言え、そういうのって数回やらないと厳密なものが見えてこないイメージを持ってるんですよ。
でもテストを暗記しちゃったら意味がないので、3.4日に分けて、時間を置いて5回チャレンジしてみました!

2回→仲介者(INFP)
2回→提唱者(INFJ)
1回→論理学者(INTP)

案の定…というか想像していた以上にかなりブレました!

が、この3つのタイプを良く調べてみると、似て非なるものだが共通点が比較的近いものとなり、明らかに真逆な結果は出ませんでした。
まぁ本心とは違う狙った回答はしていないし、嘘はつかず素直な気持ちで行ったので当たり前です(笑)

ちなみに全部で16種類のタイプが存在し、その中の一つになるといった、よくある感じのテストでした。

このMBTI診断は気分や疲労や精神状態などによって変わる事もあり、そもそも一つに当てはまるとは限らない事も多いらしいので、
つまるところ僕は、「仲介者(INFP)」40%、「提唱者(INFJ)」40%、「論理学者(INTP)」20%の複合タイプ?みたいです!

↑だったのですが、テスト(この記事執筆終了時)から数日後にふと気になって再度数回診断してみたところ、
提唱者(INFJ)のみしか出なくなってしまったのです!!

なので個人的な感覚では「仲介者(INFP)要素のある提唱者(INFJ)」と、自分自身を認識することにしました!

特徴や長所や短所を調べると、うーん…合ってるような合ってないような…
でも割とピンとくる部分が自分自身でも多く見つけられらので、心理テスト系の中ではかなり信憑性が高く、ソースもはっきりしたものであるとは確信出来ました!

冒頭にも述べたように、MBTI診断というのは初めて知った言葉で、まぁ使い古された心理テストを現代流かつ科学的・実践的にしたものだとは思うのですが、そういう意味ではあまり新しさは感じませんでした。

ですが、ここnoteをやっていなければ、下手したら一生知らなかったかもしれない言葉なので、知る事が出来てよかったです!

どっちかと言うと、MBTIが出来てよかったというより、MBTIというものを知ることが出来るnoteをやっててよかったといった感想ですが(笑)

ここnoteでは、特に若い方の自己紹介などを見ると結構な率で自身のMBTIタイプも書かれているので、これからの社会では人間判断のベースになる可能性も十分に秘めていると感じています!

後日に更に調べると、漫画アニメ作品や映画小説などの人物を、この16種類のタイプに分類して考察するという文化もあるみたいですね。
これもなかなか面白い考え方だなと思いました!

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