めちゃくちゃ回復食その1
めちゃくちゃな回復食について、記録を残していきたいと思います。
私1ヶ月デトックスをしていたことを知っている方も、そうでない方も、気軽に読める内容となっています。
1ヶ月デトックスをしたので、1ヶ月固形物を食べていない状況です。
【デトックス終了日2020/10/05】
そんな状況の時は、液体→半固形物→固形物と順を追って、
食事の形を直していく必要があります。
それも大体2−3週間はかけて直して行くのが通常です。
そのため、通常であれば、
回復食終了日は
【回復食終了日2020/11/05】とか、その前後が普通です。
しかーーーし!
私は
ド緊急的に10/09に外せない会食が入ってしまったがために、
「回復食期間3日間」
という過酷な試練を与えられた、
悲しくも、ちょっと面白く感じている私です。
回復食の経過をちゃんと辿らないと、どうなるか、
その失敗例?もしくは、なんとかできちゃった例?ができればいいなとも思っています!笑
さあ、回復食1日目。
起床時、
まずはR−1ヨーグルトを摂取!
そのあと、濃縮野菜ジュースを摂取!
朝だからか、タンパク質以外が久しぶりだったためか、味という味を感じませんでした。
次に食べたのが、ナチュラルローソン:干し芋スティック
ナチュラルならいいかと思い、軽い気持ちで購入しました。
いつしか忘れていた、
「美味しい」と感じた時に出る唾液のことを。
ココア味のプロテインと水とサプリメントのカプセルのあの異質なツルツルには決して反応して、分泌はされない。
干し芋の香りと甘みと個体感に反応して
ハンバーグから溢れ出る肉汁かのように、じゅわっと唾液が分泌された。
ファーストインパクト、
「あー俺、食ってる。なんか美味しいものを。」
素直にそう感じました。
食品添加物系のピリピリとした感じのない、
干し芋本来の甘みが口の中に溢れていく。
舌先でその甘みを感じたあと、
喉で干し芋の繊維質な感じと固形物感を感じる。
という少しポエマーチックになってしまいましたが、涙が出てしまうほど、美味しかったです。
と、干し芋回が長くなってしまったので、
あとは、軽ーくいなして説明していきたいと思います。
⚫︎無印良品:玉ねぎのスープ
⚫︎シェアハウスの同居人が作った【プロ級】豚バラと大根のピリ辛カレー
⚫︎紀伊國屋:わかめのスープ
⚫︎野菜サラダ
という流れになりました。
ん?
待て待て。
流れめちゃくちゃやん。
結構な刺激物だったり、固形物だったり、液体だったりを食べてますよね、、。
ということで、めちゃくちゃな感じで始まった回復食でした。
明日以降はどうなるんでしょうか?
そして、私の腸の調子はいかに、、?
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