貢献したい相手の方と連絡をとり、つながりを作り続ける大切さ
こんにちは!医療法人社団和風会の神谷です。
このところ各現場で話すことに共通している課題は、「ご利用者さんとのつながり」をこのコロナ禍でどうやって作るかについてです。
結論から申し上げると、コロナ禍があっても無くても、利用者様とのつながりを何らかの方法で取っていかなければ衰退は必至ということです。
「コロナだから話が出来ません」では全く前に進めず、交代する速度が速まる一方です。
それをどう乗り越えていくかを考えていくことが必要でしょう。
これまで顔を合わせて離すことが出来た。
コミュニケーションをとることが出来た。
今の社会情勢は、これが不要になったわけではありません。
必要なのだけど、出来ない環境になってしまったと考える方が物事を前向きに進めることが出来るのではないでしょうか。
進んでいくためには代替手段を考える必要がありますし、それを試して何が当たるのかを探す必要があります。
私達は弱者です。常にCMを流したりすることも、街を歩けばそのお店やサービスを気軽に目にすることが出来るようなこともありません。
となると自分から顧客に連絡を取っていかなければすぐに忘れられてしまいます。
「私はあなたのことを忘れていませんよ」と言うことをしっかりと伝えることが大切ですね。
それをすることが今は多くの手段から選べるようになりました。
手紙、メール、電話、SNS、LINE、メッセンジャー・・そのどれで相手に伝えることが最適なのかを分けて行うことだってできなくはないはずです。
ここまでのことはそれほど難しいことではなく、あとは選んで実行するか否かだけ。
ここでも最後は実行です。
忘れられたくないなら、自分の存在を伝えて相手の不の解決に努めることを続けるほかありません。
接点を確保できなくなった事業者から、退場を余儀なくされていきます。
これは本当に大事なことなんです。
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