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【WACK】零街の片隅へ

おいもすきとノートガルドのはずれを散策中、偶然見つけた扉。

「隠れ家的なカフェかも?」と扉を開けると、女性が。


「いらっしゃい。予定通りね。」


ワディとおいもすきは顔を見合わせ、詳細を聞くことに。


「無料」という言葉にめっぽう弱い2人は、

さっそく診断してもらうことに。



無償の愛がより深いのは、果たしてワディか、おいもすきか・・・。



(診断記事に続く)

その100円が、ワディのゼンマイを回す