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覚えとけよ

おばんです。

ワディです。(`・ω・´)




威圧的なタイトルですが、

今日はどうしても言いたいことがあります。







いつもワディを懇意にしてくれてるあなた。

あなたですよあなた。

アンタにどうしても伝えたいことがある。







いつも本当にありがとうございます。

もうほんとに。(´-ω-`)






ワディは今でこそ前向きに、

甲斐性はそこまで無いなりに、

幸せに毎日暮らしている。




数年前までは、本当にカス野郎だった。

何の目的もなく、夢や希望もなく、

ただただ日々を灰皿に捨てていた。




パチンコで多少アタリを引いても、

そもそもさしてお金に執着がなかった俺には

どうでもよかった。




自分の将来すらもどうでもよかったし、

どうにかなるとも全然思えなかった。

不真面目に生きてきた記憶が、

何かを頑張ろうという気持ちを根絶やしにしていた。





結婚して、転職して、少し人生が明るくなった。

娘が生まれて、人のために生きるということを考え始めた。




noteを始めてから、

真剣にやりたいことと向き合うようになり、

自分の記事を読んでもらうためにまずは心理学から始めた。




自分自身と深く向き合ううちに、

やはりゲームは切っても切り離せない存在ということに気づき、

自分のnoteにも「ゲームの要素」をねじ込んだ。



割と本を読むほうだったから、

文章を書くことには抵抗がなかったし、

今までの自分を取り戻す意味も込めて

ぶっ倒れるまで頑張ってみた。




少しずつ自分の中で死んでいた感情がよみがえり、

「理想の自分像」も見えてきた。

負けることが嫌いだったことも思い出した。



ワディの泥臭さを見て、

応援してくれる人も現れ始め、

悪ふざけしあうような同年代の友達もできた。




結局、多くの人の後押しを得て、

ワディは祭り上げられ、DQN企画の目標は達成された。



この日、涙は出なかった。

余韻だけが残った。


この日、

死んでいた頃のワディは完全に息を引き取り、

「俺」は完全に息を吹き返した。


神がワディにもう一度チャンスをくれたように感じた。


この精神的にぶっ飛ぶ絶頂をみんなにも体験してほしくて、

ワディも誰かにとっての神を目指すことにした。



前企画には、この人なしでは成功はあり得なかった、

という立役者がたくさんいる。

ざっくりとエンドロールでまとめてしまったが、

本当は1人1人もっと丁寧に紹介したいくらいだ。


でもワディの時間は限られている。

受け取った気持ちは、次の「ワディ」に繋ぐことにして、

今、俺は「誰かの神になる方法」を模索している。





だが。

ワディはこいつだけは許さない。




俺は後ろ髪を引かれる気持ちはありつつも、

後押ししてくれたみんなへのお礼もそこそこに、

次のステージに歩を進める覚悟をしていた。




それこそが、自分に求められていることだと。

自分が先陣を切って、皆に希望を見せるのだと意気込んでいた。

前作で励みになると言ってくれた人がたくさんいたから。


あの規模の企画で励みになった人があんなにいるのなら、

ワディが「神の影響力」をもったら、

どれだけの人の気持ちが楽になるんだ、と。



だけど、フリーザだけは許さない。

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ワディの活動の立役者の1人、フリーザには、

感謝の言葉をけじめとして記事できっちり述べておかないと、

ワディの今後の人生に差し支えが生じる。(`・ω・´)




もう、出会いや経緯などはとっくに他の人が

ワディより上手にまとめているので、

ここでは省略する。

要約すると、ゴリラとの出会いがワディの運命を左右した。




ワディは心が動いたときは、時間との兼ね合いもあって、

サポートで気持ちを表すことが多々ある。

でもフリーザは、マネタイズについては一切興味がないらしく、

サポートを閉じている。

この野郎(笑)



しかもこいつは、ワディから何かを受け取る前に、

こんな記事まで書いている。



この野郎(笑)(2回目)




正直ワディにはまだまだ、できることが少ない。


残念ながら、恩を受けた人にお金をばらまくほどの経済力はまだない。


というより、このレベルまでの喜びを与えられると、

もう金額では測れない。





ワディは考えた。

今のワディにできて、フリーザが一番喜ぶであろうことを。

そしてワディは1つの答えが出た。






ワディはこれからもフリーザを「頼る」ことにした




ワディは無駄にプライドが高いため、

基本的に尊敬していない人のアドバイスは

話半分で聞いている。




困ったときは先人の知恵を借りるか、

「理想の自分(ウラワ)ならどんな答えを導くだろうか」

を基準に判断してきた。




そして、良くも悪くも、人に期待をしない。

たかが自分の思い通りになることなど、

何一つないと思っているからだ。





でも、フリーザについては、「頼る」


これはフリーザに限ったことではなく、

ワディを支えてくれたあなたにも言う。




ワディのために無理をしてくれたあなた。

あなたに言っています。

もう名前の羅列はしません。

ただでさえ長いワディの記事が、さらに長くなるので。

心当たりがあったら、あってます。

分かってるでしょ?(笑)




金銭的なことじゃない。

それは自分で何とかする。

目途も立ってます。

多分全部うまくいくでしょう。



「知恵を借りる」ということです。


ことフリーザにおいては、頭のキレもよく、

ちゃっかり結果も出している。


そしてワディは遊ぶように結果を出す人間を尊敬している。



今、ワディは

「すでに結果を出している人から基礎と型を学ぼう」

を主軸に奮闘している。


多分、正しいやり方だと思う。



一方で、フリーザの周りでは、

奇想天外な方法で影響力を強めている人もいる。

これはワディが憧れる「創造」であり、「理想像」でもある。


これも正しいやり方だと思う。




すごく変な表現になるが、

俺は俺なりの恩返しとして、

本当に困ったときは第一にフリーザに相談することにする。

noteの話だけじゃなく。(´-ω-`)


これが今の俺が彼にできる唯一の恩返しで、

フリーザも喜ぶことなんじゃないかと思う。

直感的な判断だけど。(笑)

(ちなみにワディはサイコパスのきらいがある)



うん、竜頭蛇尾になってしまうけど。


ありがとう。


いつもありがとう。


本当にいつもありがとう。(´-ω-`)




これからもよろしく。

頼りにしています。




それにしてもワディ、お礼を言うのが下手だなぁ(笑)

(高すぎたプライドの弊害)




そんでモンさん、おかえりなさい。(`・ω・´)

その100円が、ワディのゼンマイを回す