結婚式の打ち合わせ再開/アフターコロナ
延期した結婚式
2020年4月12日に結婚式を行う予定でしたがコロナの影響で延期。
2020年12月27日に改めて日にちを決定しました。
3月の最終打ち合わせ依頼、延期して結婚式の準備関係の話はストップしていました。
コロナが落ち着いているであろう、夏ごろに打ち合わせを再開しましょうという話でした。
来週、8月22日(土)から改めて打ち合わせをスタートすることに。
4ヶ月後に向けての打ち合わせ再開、いい気分転換になりそうです。
お花とか見直したい部分もあるし、春→冬のイメージに変更も伴ってきます。
次こそは決行
私たちの結婚式は20名程度の少人数で、密にはならない会場。
コロナが理由で欠席が多くなっても、身内だけでも決行するつもりです。
毎日メディアが騒ぎ立てているので、惑わされずに冷静に俯瞰で考える心持ちが重要だと考えています。
「コロナが落ち着いたら」はもう来ない
「コロナが落ち着いたら・・・」という話をよく聞きますが
今後コロナが落ち着くことはないと思います。
1月から始まり8月までの半年、落ち着くことはなかったと結論づけます。
不思議なことに、コロナどころか普通の風邪やインフルにもかかっていないし、周りでかかった人もいません。
だけど毎日、増え続ける数字が発表されています。
最近、情報番組のコメンテーターが恐ろしい言葉を発していました。
「感染者数を国民の意識に埋め込むことが重要」と言っていたのです。
とても恐怖を感じました。
惑わされない意識
コロナがコロナがと言っていたら何もできない。
コロナという言葉が独り歩きして、コロナという言葉に恐怖を感じる。
これはもう時代遅れだと考えています。
テレビやニュースを見て「怖い!」と鵜呑みにせず、テレビやニュース以外からも情報を仕入れ、自分なりに解釈する。
(猛毒なウイルスの場合は感染した瞬間死亡するレベルらしいです)
4月5月に行う予定だった結婚式を8月9月に延期して、更に2021年に延期したという話を聞きます。
コロナ騒動に振り回されて延期ばかりになってしまっても疲弊してしまうし
モチベーション維持も難しい。
キャンセルの連絡が来ると、すごくストレスが溜まって疲れる。
同じように悩んだ新郎新婦は多いはず。
情報に踊らされず、結婚式を決行できればいいなと思います。
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