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年末こそ締める必要性

「時間」って何をするにしても、逆に何をしていなくても自然と過ぎていくものなんですよね。

ひたすら寝ていたいこの時期でも時間を対価に使っているわけで、その時間があったら他のこともできたと理由もつくれてしまうかもしれません。

年末こそ、この時間への考えをもっと強く持ちたいと思いました。


最近、Voicyをよく聞いているんですが、小野寺さんというパーソナリティの方がめちゃくちゃ好きで、よく遡って聞いています。


本当に面白いです。なので何が面白いのかと自問してみたのですが、ライフハックを中心に、仕事やアメリカの生活事情、その他インフォメーションを独自の視点や切り口(主に福山雅治)で展開していることです。

よく提唱しているのが、「10年スパンで考える」という話。何か目標を達成したい時にどうしたら達成できるかを考えるために、物事を10年で区切って逆算して考えるという手法。

そして福山雅治さんの物真似はめっちゃうまくて、当たり前にイケボです。

20代で築かれた仕事への姿勢を余すことなく伝えています。これから社会人になる僕とか就活生や20'sパーソンには絶対に聞いてほしいVoicyです。

けれども、最近は学生と社会人というような違いはあまりみられなくなった気がします。学生でも社会人のようにアルバイト以外でお金を稼いでいる人も散見されるし、エイジレス(年齢に関係ない)な社会になっていると感じています。

仕事や将来について考える良いタイミングではないでしょうか。思考を現実化していくために、逆算して戦略を立てていきたいと思います!



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