旅に行くときに、決めていることが２つある。 １つ目は、行った土地にお金を落とすということ。 お金を落とすと言っても、無駄遣いするという意味ではない。 縁があって足を運んだその土地の経済に、少しでも貢献したい。 特産品をお土産に買ったり、地元の食材の料理を楽しんだりすること。 それが、その土地の経済に貢献することだと思っている。 ただ、旅をするだけじゃなくて、自分の行動が社会にどのような影響を与えるか感じながら旅をしたい。 お金を使うことが誰かの役に立つ、そんな風に考え
ご訪問ありがとうございます。 普段、写真や映像の撮影編集をしておりますクリエイターのぶーちゃんです。 これまでに個人から法人まで、全国のクライアント様からお仕事のご依頼をいただいている実績がございます。 こちらのnoteでは、これまでの経歴や実績などについてまとめました。お仕事をご依頼いただく際の参考にしていただければ幸いです。 ◾️理念自分の好きを本気で応援し合える豊かな大人で溢れる社会を創造し、子どもが早く大人になりたいと夢見る世界を実現する ◾️経歴桃🍑と野口英
動画の需要は年々高まってきています。 静止画に比べて、動画の方が5000倍の情報量を伝えることができると言われています。 情報を伝える手段として動画ほど効果的なものはありません。 認知拡大・PR・集客・広告用の動画の撮影・編集承っています。 YouTube運用も対応可能なので、お気軽にご相談ください。 ポートフォリオはこちら 経営者インタビュー 経営者インタビュー 求人動画 サービス紹介 ウェディングムービー お仕事に関するお問い合わせは以下のLINEか
飲食店にとって写真は看板です。 写真で料理の印象が変わります。 美味しそうにも見ますし、その逆にも見えます。 事実、写真によって売上が30％変わるというデータも。 せっかくの美味しい料理も、写真が暗かったりピントが合っていなかったりすると残念な結果に。 売上をアップするためにも、しっかりと写真を用意してくださいね。 写真撮影に関するお問い合わせは以下のLINEからお願いします こちらをクリック
ビジネスをする上で、プロフィール写真は重要です。 撮影させていただきましたクライアント様の中には写真を変えたことで売上が2倍以上になった方も。 たかが写真、されど写真です。 何年も前の写真を使い回していませんか？ 定期的な更新をおすすめします。 写真撮影に関するお問い合わせは以下のLINEからお願いします こちらをクリック
これまでに撮影した家族写真の一部です。 家族写真は幸せの象徴だなぁと思います。 家族で写真を撮って、プリントアウトして自宅の玄関やリビングに飾って欲しいです。 もっともっと笑顔の家族が増えますように。 写真撮影に関するお問い合わせは以下のLINEからお願いします こちらをクリック
学生時代から「1人旅」が好きだった。 社会人になってからも、休みを利用して日本全国を旅した。 友人から、よく聞かれることがある。 旅に行くときに気をつけていることはあるか？と。 あまり気にしたことはなかったが、これを機に考えてみたいと思う。 旅をするときの、マイルールみたいなものがないか。 今回は、旅をより楽しむためのマイルールを３つ紹介したい。 マイルール① １つ目は、地元の人と積極的に話をすること。 ぼくは普段、福島の田舎に住んでいる。 初めて京都に行き、新幹
あなたは旅をするときに、必ず持っていく必需品はありますか？ 人それぞれ「こわだわり」があったりするものですね。 ・お気に入りのスーツケース ・使いやすいバッグ ・ちょっとしたお菓子 ・ウェットティッシュなどの衛生管理品 ・安眠動画 旅を快適に過ごすためには、どれも大事なものばかりですね。 今回は、ぼくが必ず旅に持っていく相棒を紹介。 これから旅に行く機会がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 旅の必需品 ぼくが必ず持っていくもの。 それは「カメラ」です。 「
1人旅のススメ 人生において学生時代は、ほんのわずかな期間です。 「学生の頃にしかできないことをしておけ！」 と周りの大人から言われた経験を持つ人がいるかもしれませんがそれは本当だと思います。 大人になってからもっと学生時代にやっておけばよかった、と思うものです。 だからこそ、いろんなことにチャレンジして欲しいと願います。 その中でも、1人旅はいいですよ！ ぼくが初めて1人旅をしたのは、学生のときでした。 この記事では、旅に興味がある学生に向けて、ぼくの経験や想
もし、あなたが旅好きならこのまま読み進めて欲しいです。 はじめまして 旅とカメラとプリンをこよなく愛する 30代男子です。 ちょっとだけ自己紹介させてください。 田舎で育った幼少期桃🍑の産地で有名な福島県に産まれ 高校まで海と山に囲まれた THE・INAKAで育ちしました。 そんな田舎が嫌で逃げるように 仙台の大学に進学しました。 大学で覚えたのは〇〇 当時の僕にとって、仙台は大都会！ 大学ではお酒を覚え、親からの遺伝か割と飲めたので 週8日のペースで飲み会に明け
