こんばんは。今回は石破総理大臣が誕生し、憲法九条の改悪と戦争に近付いたことについて述べます。
石破氏は過去の発言から日本国憲法九条改正について非常に危険な発言をしており、以前から騒がれていましたが今後、日本が戦争に巻き込まれる危険性が高まったため皆様に日本国憲法について理解を深めていただきたいと思います。
先ず、石破氏のこちらの発言をご覧ください。
こちらの動画についてはYouTubeで切り抜き動画が投稿されているので視聴されたことがある方も多いと思いますが、全容を知らないと誤解してしまうので最後までご視聴ください。
こちらの動画で石破氏は、
こちらが全容となります。YouTubeでは悪意のある切り取りが投稿されており、庶民に対しての発言であるかのように捉えられていますが、実際は違います。ですが、皆様が危惧しておられるように、今後憲法が改悪されると人権がなくなり、こちらの発言が庶民にまで及ぶ可能性は零ではありません。
次にこちらをご視聴ください。
こちらの動画も切り抜きの可能性がありますが、十七秒~四十秒で
と発言しています。ここで石破氏は戦争やミサイルが飛んで来る前提で話をしており、これが間違いです。先ず、米軍が日本を助けることは有り得ません。理由はこちら、ミカエル氏のブログから引用します。
と書かれてあるとおり、米国はヨハネの黙示録で預言されている第二の獣です。米国は、ヨハネの黙示録にある一匹の獣たるローマ教皇の協力者であるので日本を守るはずがありません。詳細については画像引用元をご一読ください。
石破氏が仰るとおり、確かにミサイルが飛んで来ない保証も戦争に巻き込まれない保証もどこにもありませんが、だからといって日本が平和憲法を改正し、再軍備したと看做された場合は敵国条項に抵触し、日本は一斉攻撃を受ける可能性の方が高いです。敵国条項については再度ミカエル氏の記事から引用します。
上記ミカエル氏の引用記事から危険性が十分理解出来るはずです。そして憲法改悪されて敵国条項に触れる危険性がある憲法がこちらです。
上記の投稿では動画で読み上げをしているので保存して再生して覚えることも可能です。今後は、憲法のみを読み上げる動画も制作予定なので皆様も繰り返し聴いていただくことにより、覚えていただけると幸いです。先ずは憲法全文と憲法九条からでもいいので覚えてください。そしてこの平和憲法を政府は長年改悪しようと目論んでいます。そして今回、石破氏が総理大臣になったことにより、より憲法改悪の動きが強まったと感じております。理由は下記動画を視聴してください。
こちらで石破氏とひろゆき氏の対談での内容ですが「これはやり切らないと死に切れない。そういう課題をキチっと聞いときたい」という質問に対しての返答です。
石破氏が憲法に無知であることがはっきりと分かる動画ですね。そもそも憲法改正を目論むことが憲法九十九条違反です。言い出したらキリがないですが、政府は数々の憲法違反を今も繰り返しており、このような犯罪集団が憲法改正を口にするなど本来あってはならないことです。石破氏だけを警戒すればいいものでもなく、与野党グル(共謀)なので注意が必要です。参考までに下記画像から政府についてと憲法について知っていただけますと幸いです。
そして憲法前文にもこう書かれています。
このように憲法前文に「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と書かれていることを日本国民はしっかり覚えておく必要があります。憲法は国民を縛るためのものではなく、このように政府(権力者)が暴走しないように、国民が主権者であり、権力者が悪事を働かないように縛るための日本における最高法規です。ネット上では憲法はGHQによる押し付け憲法等と根拠のない噂が流れていますが、間違いです。そして、国民投票も罠なので改憲発議させないことが重要です。後悔する前に憲法を学び、人権がある内に憲法改悪に猛抗議しましょう。
また、石破氏は憲法以外でも移民の受け入れや選択的夫婦別姓について推進派であり、こちらも非常に危険です。
不良移民は今までも多かったのですが、特に最近は激化しており、カルト宗教の行事を無理やり押し付けてくるイスラム教徒にも気を付けなければなりません。イスラム教は聖書を隠れ蓑にしたでっちあげられた宗教なので聖書とは無関係であると知っておいてください。
また、こちらのIkeuchi journal(https://ikeuchiproducts.com/ishiba-shigeru-family-tree/)では石破氏の家系はプロテスタントであるとの情報もあります。石破茂氏本人もプロテスタントとして信仰を持つようになったと書かれていますが、プロテスタントも聖書に書かれていない教えをしているのでカルト宗教であると覚えておいてください。聖書では殺人は禁じられており、律法違反となるのでほんまに聖書を知っているなら日本を戦争に巻き込もうとする政策や、憲法改正をしようとしないはずです。このことからもプロテスタントとして信仰を持っていると言っても信用出来ないことが分かります。今後、日本が戦争に巻き込まれたとしても絶対に人殺しに加担しないでください。国から何と言われようとも不服従を貫いてください。人を恐れず、神を畏れましょう。詳しくはミカエル氏のこちら「カトリック、統一教会、神道、仏教、イスラム教等はすべて嘘」(https://ameblo.jp/leo085/entry-12256080288.html)をご一読ください。
少し長くなってしまいましたが、誰が総理大臣になっても日本は良くなることはなく、今後は聖書預言にあるとおり、この世の終わりに向かってより一層悪くなっていくばかりです。時間がある内に聖書を手に取り、世に期待するのではなく、主イエスの再臨に希望を持って日々悔いのないように生きましょう。