12月3日(日)はミャクミャク登場&VR工場見学ツアー！万博を見据えた、ものづくりツーリズムへ｜もの文×県万博推進課

和歌山ものづくり文化祭では、demo!expoとコラボしたEXPO酒場和歌山店with和歌山ものづくり文化祭をはじめ、大阪・関西万博を意識して和歌山で機運を醸成する取組を続けてきました。
そんな今年の「もの文2023」本祭では、和歌山県万博推進課とコラボして12月3日(日)、2つの特別企画を開催します！

【もの文×EXPO 特別企画①】今年もミャクミャクが遊びに来ます！

和歌山のものづくりの盛り上がりを期待して、
2025年大阪・関西万博から公式キャラクター「ミャクミャク」
が、12月3日(日)　和歌山城ホール前広場に遊びに来てくれます！

和歌山ものづくり文化祭に来てくれるのは、昨年に引き続き今回で2回目！

ミャクミャクはあらゆる生き物や物事と触れ合うことが好きということで、さらにパワーアップした和歌山の職人やものづくり好きな人たちと再会できることを楽しみにしてくれています！
ぜひ当日の会場でミャクミャクにも会いにお越しください～♪

会場グリーティングスケジュール

2023年12月3日(日)
和歌山城ホール前ひろば
①10:00～　②12:30～　③14:30～　各回15分程度

※ミャクミャクといっしょに記念撮影をしていただけます。

【もの文×EXPO 特別企画②】未来の技術を使って360°VR工場ツアーをしよう！

和歌山県が、関西パビリオン和歌山ゾーンとして大阪・関西万博に出展することはご存じでしょうか？
テーマは「和歌山百景」。「和歌山の上質な魅力を肌で感じてもらい、地域の産業や食をはじめ、現地観光への関心を醸成」することを目標にするという事です。

そんな県万博推進課さんに、もの文の会場で「ものづくりの産地を肌で感じてもらい、工場を訪ねたくなる上質な体験コンテンツ」をいっしょに作りませんか？とコラボして、「360°VR工場体験ツアー」をやることになりました！
当日受付のみですので、12月3日(日)会場に足を運んでいただいてお問合せください。

VRゴーグルをつけて、まるで工場にいるような産地・和歌山を巡る旅をします！

360°工場見学ツアースケジュール

2023年12月3日(日)
時間：①10:30～　②13:00～　③15:00～　各回1時間程度(説明含む)
費用：無料
定員：各回6名
対象：中学生以上　（小学生以下のお子さまは体験いただけません）
受付：各回とも30分前より、和歌山ものづくり文化祭 会場内 「ツアー受付スペース」にて受付。

※受付時間になりましたら、会場内放送および本部インフォメーションにてアナウンスします。