息子の将来の自立に向けて週末は息子と掃除をします

生活へのリズムを整えていくことで最終目標の1人でも生きていけるように育てたいと思っています。それが発達障害を持ちながらでも社会と交わい生きていけるようにする道だと考えています。

目的は自活できること

なんでも1人で出来るようになることが目的ではありません。

誰かの助けを借りながら生きていけるようにすること、それには助けてもらえるような人になることが必要だと父親としては思っています。

まずは他人にこの人と接しても安全だと思ってもらうことです。

それには生活を整えること、部屋を綺麗にする、言葉遣いなど出来ることはあります。

出来ることから始める

部屋を綺麗にする

これがそう簡単に出来ないのです。

気が散って、散ったほうにいってしまってもどってこれないなど、できなかったりするんです。

まずは親からの声かけでもいいので、日々片付けをして綺麗な状態を保つ。

なぜ部屋を綺麗にすることが必要かを理解してもらう

ただ部屋を綺麗にすることがミッションになっても意味が理解できないとやる意味が本当にありません。

自立していくために必要なことということを親がしっかり子供に説明できるような形を作りたい。

今まだうまく説明出来そうにない