日々の仕事のやり方を変えていく

努力の分量を間違わないように心がけてみようと思い、少し仕事のやり方を修正してみようと取り組み始めました。

暗中模索

転勤で前任からの引き継いだ(前任の担当先＋諸事情で部下の担当先)今の仕事は対応するには到底無理がある状況で、キャパオーバーになってしまっています。

管理職として現場の仕事を忙しくこなすことは、一見部下のフォローをしている風ですが、本来は管理者が全体を見渡して、方向性を決めてより大きな成果をあげていくことで重要だと考えています。

その分を他の社員より多く給料をもらっているはずです。

少しずつ業務の見直し、部下への仕事の割り振りをしています。

成果を上げるための努力の方向性を間違わないようにする　

一生懸命にやることだけが良いことでは無いはずです。

やり方を工夫して、的確な努力をするように心がけていくことが成果をあげていけることに繋がるはずです。

やり過ぎないやり方を考える

私は、顧客自身で解決しようとしている問題に自分も一緒になって問題に介入して解決に結びつけることが信頼を得ることになると思っています。

ただ、顧客は私が介入しようがしまいが解決してしまう

であれば、様子見で必要が本当なあれば中に入っていこうと思い、一歩引きながらも行く時は行くというスタンスに変えていこうと思っています。

これがどのような効果があるか、やってみてまた改善していこうと思います