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読書をしたらアクションリストを必ず作ろう
読書をしたら、へー、ふーんと思うけど行動に繋がってないなと反省。
一冊一冊に対して読書をしたらアクションリストを作ろうと思います。
そしてよかったら継続、意味なかったら破棄。
kptで運用すれば。。
しかも、小さな習慣を絡めれるといいね。
エッセンシャル思考 目標
目標が選択基準となる。
なので、目標の立て方がめっちゃ大事。
ポイントとしては刺激的で完全な明確な目標を立てること。SMACと似てるかも。
この目標=本質目標を決めることで、今後あらゆるの選択肢に対する決断を不要にする。
刺激的な、目標を立てるには「たったひとつしかできないとしたら、何をするか?」と問うと良い。
具体的な目標とはリアル。リアルだから心を動かす。
「世界から飢餓を撲滅する」では
エッセンシャル思考 90%ルール
選択基準はめちゃくちゃ厳しくする。
絶対イエス以外はノー!
理想の基準を設けて、それ以上のチャンスが来ないと選択しない事を決める。
中途半端なチャンスに飛びつくと、理想のチャンスが舞い降りた時に行動できる余裕がなくなる。
エッセンシャル思考 トレードオフ
何かを選ぶ時は、それ以外のものを捨てなければならない。
どちらもできるさ!ではなく、
何を取り、何を捨てるのか?
どうすれば全部できる?ではない、
何に全力を注ぐのか?
と問いかける必要がある。
全部やろうとしても、それはできない。
リソース、あなたの集中力と時間は限られているから。
エッセンシャル思考 ノイズ
エッセンシャル思考は大多数の物を不要だと考える。
非エッセンシャル思考は大多数の物が重要だと考える。
パレートの法則を引用すれば「ほとんどあらゆるものは徹底的に無価値」。
世の中でほとんどの事は無価値なノイズ。わずかな意味あるシグナルを見つけ、選ぶことが成果を出すためには大事。
より少なく、しかしより良くを体現するにはノイズは無視しなければならない。
エッセンシャル思考 選ぶことを選ぶ
私たちは選択肢だけ数えて、選ぶ能力をおざなりにしている。
消して選ぶ権利を他人に譲らない。
選ぶということは他を選ばないということ。
自分にとって重要な選択肢を選ぶとマインドセットすることがエッセンシャル思考のはじまり。
【45分で分かる】P&Gでも教わらないブランディングの教科書
このnoteでは、"ブランディング"に関する体系を教科書のように纏めたいと思います。2020年7月に書いた「【1時間で読める】P&G流マーケティングの教科書」とセットにして、ついに教科書シリーズの完成となります。
これを読めば、マーケティングとブランディングの全体像が体系立てて頭に入ると思います。ウェブマーケティングやSNSマーケティングといった「HOW」に終始する細かい各論よりも、まず初めに全
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのた
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