エイネのVtuber活動日記 #4 今回はグラブル解説多め
進む先が……!! 見えた……!!
最近の漫画やアニメのフレーズって何があるんでしょうね。そろそろ私も新鮮なコンテンツのネタを仕入れて行きたいです。
最近Vtuber活動的な事、及びグラブル的に何をやったかと言いますと、「グラブルの動画用のネタ」を考えていました。後はニオの150まで強化。
といっても動画にする前は大抵X(Twitter)に編成を載せるんですぐに分かるんですけど、実際の動きはどうなるかがイメージ付きづらいと思いますので、動画が出来次第、出していきたいですね。
ただ迷っている形式があって、編成の出し方を「まとめ形式」にするか、「個別形式」にするかです。
「まとめ形式」にしますと、1つの動画内にバリエーションが豊富にあるので、視聴者的な目線で考えると、こちらがかなりありがたいと思います。たとえ1個1個の動きが長くても、飛ばして見るならそれで様々な編成を把握する事もできます。
YouTube的には長い動画はありがたい部分も大きいので、その分インプレッションに載せやすくもなります。
形式としては視聴者さん的にはありがたいとは思うのですが、長くなるとどこがどの編成なのかが分かりづらい部分があります。詳しい設定方法もあるにはあるのですが、個人的にはそこまで長くするよりも、個別に出して、見やすさを意識できればと思ってます。
設定が大変といえばそれまでですが、ここは要検討ですね。
次に「個別形式」ですが、こちらは動画時間が短くなり、その分インプレッションが低くなる傾向はありますが、こちらはどの編成なのかが分かりやすく把握できます。例えば、私がX(Twitter)で載せたこの編成、
↓
これらの編成を分かりやすくサムネに載せる事ができるので、情報をまとめやすいです。
例えばまとめ形式の動画で特定のキャラを持ってない場合の編成がある場合、興味ない人は見ない可能性が高いです。
ですが、個別形式にして、持ってるかもしれないキャラを出して、紹介した場合ですと、興味を持ってもらえる可能性が高いです。
動画数を増やすのは、グラブルのコミュニティに対して多数のアプローチができるという事なので、動画を増やすのはメリットが大きいと、私は捉えています。
あとは「見やすい」。短い動画はこれに尽きる感じはありますね。
まあ動画形式の話よりも実際の編成ですが、他にも幾つか考えている編成はあり、まだ試してなかったりするので、これから試していく予定です。
まあ編成自体隠すものでもないので、研究途中で良いのなら幾つか公開します。
途中で色々と考えて思ったんですけど、如何せんリミシャルロッテが長期戦に強い……雑に入れても強い……
奥義編成を推奨している場合もある250HLの仕様もあるんですけど、リミシャルロッテ自体、長期戦になるにつれて強くなる性能ですので、火力の高いルシHLでも採用されているキャラです。
シエテ剣防御とパラディン、あとはフルオート性能高いキャラなら大体どんな風編成でもいけます。
それぐらいリミシャルロッテは強いですね……。奥義回転もディスペルも良いんですけど、1アビの無敵も2アビの奥義ゲージ上昇も強いから、大抵どうにかなる性能しているのも素晴らしいです。
200HLはどうなるのかは分からないですが、250HLでの要キャラになりそうな気配はしますね。
あと解説として加える事といえば、セレフィラの存在です。
セレフィラ自体はそこまで爆発力があるキャラではないのですけど、私が前々からやりたかった限界超越150ニオとの組み合わせで、かなり化けたキャラになった感じです。
まず改めてセレフィラの性能を見てください。
所謂奥義でアビリティの回転率、調律で回復とダメアビを入れるキャラです。
これだけならハロウィンリッチでも良さそうですが、ハロウィンリッチも無敵の性能ではありません。
重要なのは「アビリティの回転率」と「回復性能」です。
セレフィラはライジングフォースとニオと組み合わせる事により、具体的な数字は分かりませんが、奥義上昇量が上がります。
シエテ剣編成にしたら、そもそもの連撃率も上がるので、より奥義回転率が良いという事です。
しかも、ニオも連撃率を上げるサポアビを持っているので、その分更に奥義上昇の安定化を見込めます。
上記のライフォ編成でベンヌとユグドラシル・アルボスで試した結果、ベンヌは奥義4回以外の予兆は突破。ユグアルボスは弱体を回復されてもすぐに弱体を再度入れたり、自前のサポアビで回復のカバーもしてきました。
つまり古戦場で必要とされる能力を、セレフィラは持っていると、私は考えています。
しかもLB自体も優秀な内容が揃っており、長期戦向きの性能になっています。
ここに久遠を入れたら、より効率的なLB上げにもつながるので、更に強くなれる要素を残しています。
過去セレフィラの動画を出していたのですが、当時は風キャラでニオ以外そこまで調律が得意キャラはいなかったですし、自分はまだニオは最終でした。
その後出たカンターテやカロも調律持ちですが、彼らはそこまでサポートに優れているかというと、古戦場では正直力不足を感じます。カンターテは攻撃よりですが、如何せん役割が少ない……。当時どれ程ニオ限界超越150が欲しいか……!! とてもそう感じました。
ですが今、私の手元にはニオ限界超越150がいます。
そのニオとセレフィラを組み合わせてユグアルボスで試したら、上記の通り途中で手を加えずにフルオート成功しました。
そうして上記のリミシャルロッテを組み合わせる事により、更に硬い編成が出来上がったワケです。
そしてこちらはその時のダメージ表なのですが、
驚く事にニオを超えています。まあセレフィラ自体にダメアビがあるので、当たり前ですが。
一応ニオ自体にも火力上昇のサポアビもあり、LBも多いのですが、それを加味してもこの結果は凄いですね。
まあ長くはなりましたが、お手元にセレフィラがいる場合、入れるのはありかもという話でした。
あとはフレンドやクイック召喚に超越ルシフェルを入れる場合、ハロウィンリッチの弱体を回復するみたいにはならないので、その分もお得というワケです。
後は個人的にはやりたい事ですが、最終カッツェリーラを入れてみたいですね。
カッツェリーラ自体、最終だと奥義回転率が良くなる性能をしているので、楽器キャラ編成にして奥義軸にしても面白そうとは思いました。
その際リミシャルロッテを抜かすとディスペルが薄くはなりますが、裏に最終エスタリオラを入れて奥義軸の編成をしても楽しそうだと思ってて、その際ディスペル担当は主人公をライジングフォースにすれば良いとは思っています。
極星琴を入れた編成にすれば、楽器パにしてライジングフォースと超越ニオと最終カッツェ、後はセレフィラでもシャルロッテの好きな方を入れるでも良いと思います。
セレフィラですと200HLで強そうですが、シャルロッテは250HLが頻繁にバフを纏う場合、奥義回転を上げたら強そうですね。
しかもシャルロッテなら奥義上昇もあり、その際最終カッツェで更にダメージを加えれます。(こうして書いてみると最終カッツェの方がよさそうではある。)
グラブルではやる事は多々あるので、1つずつ成し遂げたいですね。
それではまた次回。
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