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前に進むから問題にぶつかる ― 問題をかいけつするために絵をかく ― グラレコ楽描術

なぜ絵をかくのか。ライブドローイングするのか。それは…

前に進もうとすれば問題にあう

 前に進もうとすれば抵抗に必ずあいます。問題が必ず立ち塞がります。

前に進もうとすれば問題にあう

問題解決するために絵をかこう

 問題解決。アドラー心理学では全ての問題とは対人関係の問題である、と言います。
 問題を解決するとき。それは対人関係を何らか変えることになります。相手を理解する。自分の考えたを相手に伝える。そんなことが必要になります。
 つまるところコミュニケーション。絵をかく。ライブドローイングは音声言語を補完します。これにコミュニケーションが改善されます。そしてそれは問題解決に繋がります。

コミュニケーションはリアルタイム

 コミュニケーションはリアルタイムに行われます。故にライブドローイング、その時、その場でかくことが大事です。
 グラレコ楽描術。グラフィックレコーディング、グラレコが学べます。ライブドローイングにも通じるスキル。一緒に学んでいきましょう。

楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。