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八方美人になっていないか?自分だけのタグを持つ勇気とは
八方美人になっていませんか。その原因は意外なところにありあそうです。
会社の仕事は必ず代替がきく
会社での仕事。これは基本的に代替がききます。あたなならではということはありえません。
会社での自分のポジションを守るあまり秘密主義の人もいます。しかし所詮は会社での仕事。必要なスキルセットとノウハウがあればできてしまうはずです。
私でなくても誰でもできる。そのことをに気づいた私たちはどうすれば良いのでしょうか。
あなたにしかこれはできないを追求する
自分にしかできないことを追求する。これが大事だと思っています。そのために必要なこと。それは自分だけのタグを持つということです。
タグとはキャッチフレーズと言い換えるとわかりやすいかもしれません。例えばこんな例。
タグがあればその分野になれば必ず呼ばれる
自分だけのタグを持つ。そのメリットはその分野のビジネスがあれば、必ず呼ばれる様になるということです。
とあるタグを複数人で使っていると必ず競争になります。何らかの知名度がある。知人でありよく知っている。そういうそのタグとは関係ないところで比較されて選ばれることになってしまいます。
使わないタグを捨てる勇気
何でもできる。これはアピールしがちです。タグを捨てる勇気がないのが原因。
しかし、よく使われているタグで勝負する。これでは必ず競争になってしまいます。
私自身「何でもできる」をアピールしてしまっています。ひとつのタグに絞り込むようにします。
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