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#Travis_Japan
どの世界線辿っても出会う 巡り会う君と僕
2024年2月15日。七五三掛龍也くん、アイドル15周年、おめでとうございます。振り返れば、ただただいろんなことがあったよね、という思いが心に過るけれど、きっとしめちゃんもたくさんの思いを抱える日々を送っていたのではないかな、と思います。今、この日をどのように捉えてどんな言葉を使えばいいのかな、と思っていたけれど、しめちゃんが「アイドル」を自身の生業として歩み始めた日であることは揺るがない事実で。
もっとみる瞳の星に祈りを込めて
七五三掛龍也くん、28歳のお誕生日、おめでとうございます。2019年1月にしめちゃんのことを好きになって、4年半。当時の23歳のしめちゃんのことや、今のしめちゃんの姿を思っては、改めて年月の経過を感じつつ、見た目のことのみならず全てにおいて美しく年齢を重ねていくしめちゃんのことを、ただただ眩しい気持ちで見つめています。こうして今年もしめちゃんのお誕生日をお祝いすることができて、嬉しい。今日まで28
もっとみる七五三掛龍也くんについて私が思う30の事柄
七五三掛龍也くん、27歳のお誕生日、おめでとうございます。生まれてきてくれて、アイドルというお仕事を選んでくれて、ありがとう。しめちゃんのことを好きになって、しめちゃんのことを想う日々は、ただひたすらに幸せです。
毎年、お誕生日のお祝いに書いているnote。お友達からアイデアをいただき、今年は少し趣向を変えて、しめちゃんのことを語る30のお題を作ってみました。
題して「七五三掛龍也くんについて私
君がつくった美しい君に会いたいの
2022年2月15日。七五三掛龍也くん、入所13周年、おめでとうございます。また今年も今日のこの日をお祝いすることができて、とても嬉しい。13年の長きにわたり、無数にある選択肢の中からアイドルの道を選び続けてくれて、ありがとう。まるで定型文みたいだけど、今日しめちゃんに一番伝えたいことは、やっぱりこれに尽きる。私がしめちゃんに出会えたのも、しめちゃんのことを好きになったのも、しめ担を名乗っているの
もっとみる形あるものを僕は信じる
2021年。私の担当であるTravis Japan・七五三掛龍也くんにとっては「変化の年」だったように感じている。そして、私にとっては、その彼の「変化」に伴い、「しめ担」としての自分の在り方を何度も立ち止まり振り返り考えてきた一年だった。
「顔が好き」。何度しめちゃんのことを見ても新鮮に思う。吸い込まれそうに真っ黒な瞳、綺麗な二重幅にぷくぷくの涙袋、かわいいたれ目、ハート型の唇。いつも綺麗にケア
きみにささげるきみのうた
これは私の過去のツイート。こういうことを思い付きでツイートしても、大抵投げっぱなしで自分で何かを書くことは殆どない。でも、だからといって、自分の中にアウトラインがないわけでもない。ただ、持ち前の遅筆さのせいで、考えて文字に起こして、それを推敲して形にする、という作業に物凄く時間が掛かってしまい、結果的に日の目を見ないことが多いだけで。
でも、やっぱりそれも勿体ない。フォロワーさんに背中を押してい
愛に足る想い 瞳にいま宿り出す
七五三掛龍也くん、26歳のお誕生日、おめでとうございます。25歳の一年間は、しめちゃんにとってどんな年だったかな。ポジティブなものだけでなく、さまざまな感情を味わうことの多い年だったように感じているけれど、その中で、しめちゃんがより多くの「嬉しい」や「楽しい」を受け取ることができていたらいいな、と思っています。本当にいろいろなことがあった一年だったけれど、25歳のしめちゃんに貰ったたくさんの幸せに
もっとみるきらめく君と、どうかずっと
2021年2月15日。七五三掛龍也くん、入所12周年、おめでとうございます。12年前のしめちゃん、アイドルを志してくれてありがとう。折々に迎える岐路のたびに、アイドルを続けることを選んでくれて、ありがとう。しめちゃんがこの12年間、アイドルを続けてくれたから、私はしめちゃんと出会って、しめちゃんを好きになることができました。しめちゃんを好きでいることは本当に本当に楽しくて、しめちゃんを好きになって
もっとみるEp.2:和楽器 Travis Japan × MAHORA
2020年12月30日、BSフジにて「Ep.2:和楽器 Travis Japan × MAHORA」が放送されました。七五三掛龍也くんが振付リーダーを務め、真秀さんにアレンジいただいた「和」の「夢のHollywood」のパフォーマンスを、前回同様6時間で作り上げたEp.2。と、いうわけで、しめちゃんがリーダーを務めたEp.2の感想と覚書です。自担がリーダーを務めたので、感じたことを記録しておきたく
もっとみる「可愛い」って、何だろう
はじめに。
このエントリは、お友達のnoteとツイートを読んだことがきっかけで書いたものです。如恵留担の冬子ちゃんからの「可愛い」の定義に対する問いかけと、愛が溢れる素敵な文章を読んで、改めて「可愛い」について考えるきっかけになりました。「可愛い」の捉え方、本当にそれぞれ違っていて興味深い。そして、冬子ちゃんの文章から滲み出る、だいすきなひとのことを可愛いと思うことの多幸感を受け取りながら、折々に
Summer "Sweet" Paradise
2020年8月5日。Summer Paradise 2020、七五三掛龍也くん単独公演の日。まるでひと夏の夢のような、しめちゃんのことが大好きだという気持ちと多幸感に満ち溢れた一日でした。
8月1日、川島如恵留くんの単独公演から開幕した今年のサマパラ。8月2日は中村海人くん、8月4日は松田元太くん。周りのお友達が次々と自担のソロコンを迎えていき、日々どきどきが募る状態で迎えた8月5日。この日のた