【正月編】箱根駅伝、カーリング等ウィンタースペシャル

本年もよろしくお願いします!

このチャンネルは、
・毎回、アスリートや指導者の言動、スポーツに関するニュースを独自の視点で分析・解釈しつつ
・番組の最後に仕事や日常生活に役立つちょっとしたTipsを紹介しています。

さて、今回も年末特別編に続いての後編です。
各パーソナリティの思い入れのある回、裏話などをお話しました。

このnoteはVoicyの過去の放送の一部をダイジェスト版として文字に起こしたものです。

1.駅伝回 東洋大学『その1秒をけずりだせ』の言葉の力

金曜パーソナリティのミネさん。
一番思い入れのある回は、11月1日放送の「駅伝回 東洋大学『その1秒をけずりだせ』の言葉の力」でした。

この回を上げた理由は
・多くの反響があったこと
・駅伝シーズンに合わせた回であること
・新年のスタートにふさわしいと思った
からでした。

対談では、
・このスローガンの生まれた経緯
・"その"と"手に届きやすい目標である1秒"のキーワードの絶妙さ
・さらに、1.01の法則

について触れました。

昨日よりも、あと一歩頑張ってみる、1.01を毎日実践すると、1年=365日で37倍になります。しかし、少し手抜きする0.99を毎日やってしまうと、0.03になってしまいます。

新年のスタートを切る上で、手に届きやすい目標を設定して、着実に成長を目指してみるということはいかがでしょうか?

2.カーリング美人女子チームから学ぶ令和コミュニケーション

水曜パーソナリティのおりえってぃさん
一番思い入れのある回は、11月25日放送の「カーリング美人女子チームから学ぶ令和コミュニケーション」でした。

この回を上げた理由は、スポ深の各パーソナリティ仲間から「面白かった」と感想をいつも以上にもらったからでした。

放送では、
・カーリングの代名詞となった、休憩時間のもぐもぐタイムからは想像できない意外な一面
・非常に戦略的で体力も消耗される過酷なスポーツである
・ビジネスの参考になる点がとても多い

ということに注目しました。


さらに、これからの時代に必要なコミュニケーションのヒントが詰まっている=すなわち”コミュニケーションの深さと短さ”についてを、放送では触れています。


私達は、伝えないといけないと思っていることほど、チャットで長文を送ってはいないでしょうか?
長文を送ってしまうことで、伝えたつもりになっていないでしょうか?

この回では、大事なのは、コミュニケーションの頻度、回数、深さであるということに注目しました。

これからの新生活様式、様々なデジタルコミュニケーション、チャットツールがあります。
この回は、コミュニケーションのあり方はどうあるべきかについて考えた回でした。

3.特別編を終えて 

今日は、金曜担当のミネさん、水曜日担当のおりえってぃさん の思い入れのある回について取り上げました。

前回の総集編に続いて、今回の特別編の収録、年末のコラボ回などを担当して、当初の番組コンセプトを思い出しました。

それは、番組を通じて「スポーツというフィルターを通して皆さんの背中を押したい、そのサポートをしていきたい」ということです。

これからも当チャンネルは、仕事や日常生活に役立つTipsを発信して、皆さんを応援しますので、これからもよろしくおねがいします!

このnoteはVoicyの過去の放送を文字に起こしたものです。
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併せて以下のnoteもご確認ください

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