年収１,０００万円の将来設計

年収１,０００万円より、上ですか？

私は思いっきり下にいます。

２極化が進んでいますが、私は上に行きたいです。
いや、行きます！

遅すぎることは無いです。

なぜなら、日本は４７歳までは若者なので。

いつでも若者の気持ちで挑戦です。

日本は若者の人口が減っていて、沈みゆく船ですが、その中で何をするか？

勉強しない、お金のことを学ばない国民性の中で、自分が何をするのかを考えさせられました。

気づかされたひつじさんのvoicyです。

１年で考えずに、５年、１０年のスパンで将来設計をして、行動目標に落とし込む。
そうすると、達成確率が上がる。

ひつじさんは、自身の将来設計を見据えて、経営者として再現性を可能にするトレーニングをしている。
では、私は何をするのか？

将来設計

私の６年間の将来設計です。
FIREは目指していません。
ずっと働いて、学び続ける予定です。
例として見て頂ければと思います。

２０２１年：SNSで集客方法を学ぶ（7月までにフォロワー500人）
２０２２年：ネットビジネスで収益化（月収５万円）
２０２３年：ネットビジネスを拡大（月収２０万円）
２０２４年：ネットビジネス継続拡大
　　　　　　（会社員の手取り年収４００万円を超える）
２０２５年：自営業開始（おやき屋）、ネットビジネス継続
２０２６年：自営業継続（おやき屋）、ネットビジネス継続
２０２７年：自営業拡大（おやき屋）、ネットビジネス継続

将来、年収１,０００万円の２極化が来るときに下側にいたら、
おやき屋はできません。
おやき屋を失敗した場合、生きていけなくなる可能性があるからです。
おやき屋の市場は縮小傾向です。
初めての自営業なので、失敗する可能性の方が高いと感じています。
しっかりと考えて、どうなると失敗するかを一つ一つ潰していきます。

まずは、集客を学びます。

今、会社員をやりながら、出来ることを積み上げていきます。

１年ごとに細かい行動目標を立てて実行していきます。

合わせて読みたい（目標達成の仕方）

将来設計をしましたが、肝心な目標をどう達成するかを書きました。

目標の達成の仕方はラジオMBさんのvoicyを元にしています。

目標達成をして、より良い未来にするために、一緒に楽しく学んでいきましょう！