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吸気発声で仮声帯を使いこなせば抜群にボイトレ効果がある!!

健康であれば、誰でも息を吐いて声は出せます。

では、息を吸っても声は出せますか?

実は、この息を吸って声を出すというのが、高音を出せるようになったり、歌の音色をコントロールするのにとても良い練習になるんです。

息を吸って声を出す方法を「吸気発声」といいます。

吸気発声と聞いてもあまりピンとこない方がいれば、お笑い芸人のさんまさんが笑った時を思い浮かべて下さい。

さんまさんが笑う際は、「ヒーーーーー!」と引き笑いしているのを聞きませんか?

あれが、吸気発声です!

さんまさんが通常話す際はガラガラとした声ですが、「ヒーーーーー!」と笑っている際はとても綺麗ですよね?

あれは、仮声帯が働いてないからなんです。

今回は、この吸気発声で仮声帯をコントロールする方法を重点的に紹介していきます。

記事の続きは、以下のリンク先に移管しました。

https://book-improve-blog.com/voice-training/method/kyuki/

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