奇妙な出来事…誰に聞けばいいのか解らないので(笑)ここで話(放、離)す

何週間か前から、手塚治虫 先生の作品に出てきそうな

原始人⁉️みたいな顔一周 毛むくじゃらの細身の男性が

現代の服装で歩道を歩いている所を私は国(市)道を車で

走行中ふと見かけていた…場所はバラバラで、市が違う

こともあり、そんな距離を徒歩で移動してるのか⁉️と

不思議に思った…けど直ぐに忘れていた…が、先ほど

今度は、有り得ない場所で初めて目があってしまった…

なんなんだ⁉️自称お化けや幽霊は見えないはず…ただ

2010年、震災前に同じような経験をした記憶が甦る…

その時はボロボロのピンクなどパステルカラーの服を

着た太った女性で家族いきつけの【願い地蔵】を参って

いたら道の向こうに立っていて、私に『恵んで』と

言ったので、首を横にふって血相を替えて帰宅し母に

話した記憶がある…当時、あれは…貧乏神だったのかと

思ったけれど数年後、幾度と無く５キロほど先の所で

見かけたので…この辺に住んでるのかな…と思った事が

ある…またまた似てる人が居るだけかなぁ…