【12】英単語学習記録
英語圏に２０年以上住んでいる私が、英語力をさらにアップさせる目的ではじめた超個人的なnote。
こんな超個人的なnoteの投稿記事にたくさんのすき❤をありがとうございます❤ フォローもありがとうございます。
英語環境の中で見聞きした新しい単語・表現を中心に、今までに見聞きしたことはあっても使えていない単語・表現を含め、書き残しています。
今回は昨日のランチタイムにBBC iPlayerで観た「The Graham Norton Show」から書き留めた英単語５つです。具体的にいえば Series 31, Episode 16 の回。ゲストはアメリカ人女優／俳優のDakota Johnson, Colman Domingo, Sterling K Brown、そしてアイルランド人俳優の Domhnall Gleeson でした。「The Graham Norton Show」といえばイギリスでは大人気のトークショーで、司会はアイルランド人のコメディアン俳優 Graham Norton。ゲストは大物俳優から英国人俳優、コメディアンなどで、楽しい番組です。日本でも見られるのでしょうか。。個人的に大好きなトーク番組で、いろんな著名人のいろんな話が聞けるのでおもしろいです。コンテンツがおもしろいので、楽しみながら英語のリスニングが鍛えられると思います。
昨日見たのはとても楽しい回で、一緒に見ていた夫が、アメリカのドラマ「This is Us」に出演していたSterling K Brown が話しているのを聞いて「この人はボキャブラリーが豊富だね」と言っていました。きっとよく本を読む人なんだと思います。素敵ですね。言葉を巧みに操れる人って。
英単語の意味は「Cambridge English Dictionary」で調べています。
そして、私が使っている英単語学習アプリの「WordUp」を参考にして、それぞれの単語の使用頻度の順位も載せることとします。
例文はイギリス人の夫に教えてもらったものを載せています。
swathe
n
(C)
・ a long strip or large area especially of land.
・a long strip of cloth.
(S) literary
・a large part of something that includes several different things.
v [T]
・to wrap around or cover with cloth.
★「WordUp」によると、使用頻度の順位10504位★
出演映画の話をしていてこの単語が出てきました。
例文：He stood atop his castle admiring his vast swathes of land.
pejorative
adj formal
expressing disapproval, or suggesting that something is not good or is of no importance.
★「WordUp」によると、使用頻度の順位17264位★
夫と１８歳の娘に聞いたら、意味は知っているけど個人的には使わない単語と言っていました。
clairvoyant
n [U]
the power to see the future or to see things that other people cannot see.
★「WordUp」によると、使用頻度の順位12344位★
この単語聞いたことあったんですが覚えていませんでした。意味を調べて「あー！！そうだったー！」と思い出しました。もう忘れないと思います。
例文：The clairvoyant just bought her 30th lottery ticket, but still hasn't won a penny.
protagonist
n [C] formal
・one of the main characters in a story or a play.
・an important supporter of an idea or political system.
★「WordUp」によると、使用頻度の順位6753位★
「主役／主人公」という意味で、以前にも何度か聞いたことがありますが、身についていなかったい単語のひとつ。上の単語のように意味を調べて「あー！！そうだった！！」と思い出しました。これも忘れないと思います。
例文：James Bond is the quintessential action hero protagonist in British cinema.
antagonist
n [C] formal
・a person who is strongly opposed to something or someone.
(ANATOMY) specialised
・a muscle that performs the opposite action to another muscle, for example making a movement slower or returning the body to its original position.
★「WordUp」によると、使用頻度の順位11933位★
「敵対者」というような意味の単語なんですが protagonist を調べたときに出てきた単語で、今回初めて見ました。
例文：The Joker is a great example of the antagonist in modern cinema.
以上。
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