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【福岡|太宰府】太宰府天満宮参拝だけではもったいない。歴史・文化の深みに触れて心を満たす旅

VMG HOTELS

こんにちは。VMG HOTELSです。今回は福岡・太宰府が舞台です。

最近では令和の由来の地として注目を集め、年間1000万人もの参拝者が訪れる天満宮一万二千社の総本社「太宰府天満宮」が鎮座するこのまちは、県内外の人々に広く親しまれています。

しかしながら現在太宰府を訪れる方の多くは日帰り、もしくは別の場所で宿泊され、太宰府に泊まる方は多くはありません。観光客が帰路につき、翌日また賑わい始めるまでの間にしか味わえない、歴史ある太宰府の奥深い楽しみがあります。だからこそ私たちは「泊まる」からこそ味わえる夜と朝の楽しみを今回ご紹介したいのです。

太宰府天満宮の門前町に佇む「HOTEL CULTIA 太宰府(ホテル カルティア 太宰府)」。江戸末期からの残る歴史的価値の高い建築物をリノベートした分散型ホテルです。太宰府天満宮ともゆかりのある当ホテルから、その楽しみをお届けします。

おすすめポイント①
泊まるからこそ楽しめる太宰府天満宮の夜と朝

年間1000万人もの参拝者が訪れる太宰府天満宮は、言わずと知れた学問の神様菅原道真公が祀られています。日中に参拝することが多いと思いますが、夜や朝の太宰府天満宮は人も少なく、のびのびと境内を歩き、その貴重な空間を味わっていただけます。

特に、夜の太宰府天満宮を独り占めできる「夜間正式参拝」はご宿泊の方限定。通常は19時に閉門される太宰府天満宮の門をくぐり、厳かな空気の中お清めや参拝を。お昼間の賑わいとは真逆の空間・時間に深く浸ってみてはいかがでしょうか。

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朝は8:30から朝拝(朝のお祓い)が行われます。朝特有の神聖な空気に包まれながら身も心も清めて、清々しい一日の始まりを。

おすすめポイント②
太宰府の歴史に思いを馳せるホテル空間

太宰府天満宮のすぐそばに3棟13室が点在する分散型ホテル。フロント・ダイニング兼客室棟である古香庵(KOKOUAN)棟は、太宰府天満宮の神官である吉嗣家の邸宅でした。3代にわたって渡り絵師を務め、その古香書屋だった建物は、その後料亭としてまちに親しまれ、現在ホテルとして灯りをともしています。「古香」の名は大宰府の代名詞、梅の別称から。

CDF外観

KOUKOTEI棟 & BAIKA棟は、太宰府天満宮へ海の幸山の幸(神饌)を収めた家々が並ぶ連歌通りに位置し、かつては太宰府天満宮へ魚を毎日収めた魚屋、そして料亭でした。建物がもつ美しい趣・造りを大切に、快適にお過ごしいただけるようにリノベーションした非日常空間で、歴史に思いを馳せるひとときがここにあります。

おすすめポイント③
歴史と文化の交差点である太宰府の文化・伝統に触れる

太宰府天満宮周辺には、古くから受け継がれてきた歴史文化、伝統が残っています。太宰府鎮座の神として崇敬され続ける「宝満宮 竈門神社」、アジア諸国に開かれた太宰府ならではの知見を得る「九州国立博物館」、菅原道真公への差し入れが由来となる太宰府名物「梅が枝餅」など。令和の今まで受け継がれてきた文化・伝統、語り継がれてきた歴史に触れてみてください。

ちなみに、宝満宮 竈門神社は人気漫画「鬼滅の刃」、太宰府天満宮は「呪術廻戦」の聖地巡礼でも有名で多くのファンが集まっています。クオリティの高い絵馬を見られるのも楽しみの一つのようです。

おすすめの1泊2日の過ごし方をご紹介
【1日目】チェックインして、お部屋でほっと一息

太宰府天満宮のすぐ目の前に構えるフロントへ。太宰府で紡がれてきた歴史や建物の背景をお伝えするとともに、お客様それぞれに合わせて旅のご提案をさせていただきます。

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チェックインを済ませたら、お部屋へご移動いただきます。お部屋それぞれに歴史も造りも異なる唯一無二の空間で、どこか懐かしさも感じながら日常を忘れてお寛ぎください。

参道をぶらり。名物「梅が枝餅」を焼き立てで頬張る

太宰府天満宮へ続く参道には大きな鳥居が3つ並び、お店がずらりと並びます。まず食べていただきたいのは、福岡県民は全員が知っているほど有名な太宰府名物、焼きたての「梅が枝餅(うめがえもち)」

焼き立てでしか味わえない外はカリッ、中はふわっと焼かれた薄いお餅の生地の中にたっぷりのあんこが入っていて、その素朴な味わいで長く愛されています。菅原道真公が食事も満足にとれていないことを憐れんだ近くの老婆が、梅の枝に餅をさしたものを道真公に差し入れたことが由来なんだとか。

太宰府天満宮参拝はぜひ、夜と朝に楽しみとしてとっておいてください。(もちろん参拝していただいても大丈夫です。)

「竈門神社」で太宰府を照らす夕陽に心洗われる

参道で食べ歩きを楽しんだ後は、「宝満宮 竈門神社(ほうまんぐう かまどじんじゃ)」へ。鳥海山・富士山に続き、全国3例目の国史跡に指定された宝満山に鎮座し、1350年を超える古社です。宝満山が大宰府の鬼門(東北)の位置にあることから、「大宰府鎮護の神」として、古くから崇敬されています。夕暮れ時には社務所から、夕陽に染まる太宰府のまちを眺めていただけます。参拝者で賑わうまちが少しずつ静かになり、夜を迎えていきます。

<詳細情報はこちら>
宝満宮 竈門神社(当ホテルから車で約5分/徒歩で約30分)

九州全土の美食をモダンな「有田焼」が雅に映すディナー

玄界灘をはじめとした豊かな漁場があり、農業・畜産業のさかんな九州。ここ福岡には九州全土から届く豊富な食材が集まります。レストラン ルアンでは、季節に合わせてシェフが食材を厳選し、フレンチの技法を取り入れたフュージョン料理をご用意。器はモダンな風合いの有田焼や地元福岡の小石原焼を使用し、目にも楽しいお皿で演出します。明治の佇まいを残すレストラン空間で、地元酒造の日本酒やワインとのペアリングも楽しみながら、至福のディナータイムをお過ごしください。

夜の太宰府天満宮を独り占め!宿泊者限定「夜間正式参拝」

泊まるからこそ味わえる楽しみの中でイチオシなのがこちら。ご宿泊のお客様限定の「夜間正式参拝」は、お昼間の賑わいとは打って変わって、静かで幻想的な夜の太宰府天満宮を独り占めしているかのように、特別な時間をお過ごしいただけます。19時の閉門後特別に斎行される夜の正式参拝は、神職の先導のもと重厚な扉が開かれ、御本殿で祓詞が奏上され、鈴の音が響き渡ります。ここでしか体験できないとびきり貴重な空間・時間です。

~体験された方のクチコミ~
天満宮の夜間参拝は思いがけず私たち親子だけだったのでとても感動的で幻想的でした。このような機会はなかなか無いと思いますので娘の受験前に来れて感謝です。(一部抜粋)

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<詳細情報・予約申し込みはこちら>
太宰府天満宮 夜間正式参拝
※開催日程は限られています ※2日前までの要予約制です

ライトアップされた美しい境内を歩くだけでも、静寂にとけこむ夜の太宰府天満宮をお楽しみいただけます。天気がよければ星空を眺めることも。ディナーの余韻に浸りながら、ぜひぷらぷらと歩いてみてください。

【2日目】朝拝から始まる清らかな一日

テレビもない静かな空間でぐっすり眠った朝は、清々しくお散歩から始めてみませんか。太宰府天満宮で8:30から毎日行われる朝拝(朝のお祓い)で心と体を清め、体がすっと軽くなる感覚を体感してみてください。

ご朝食、お部屋で贅沢に12:00までリラックスタイム 

朝の柔らかい光に包まれるダイニングで、お庭を眺めながらお召し上がりいただくご朝食は、和食をご用意しています。食材の本来の旨味と優しい味わいが体に染み渡ります。

ご朝食後はお部屋に戻って、チェックアウトの12:00までごゆっくりお過ごしください。いつもは許されない二度寝、檜の香りに包まれリフレッシュする朝風呂、愛読書を片手にコーヒータイム。せわしない日常の朝を忘れて、心のままに。

CDFダイニング

チェックアウト後のおすすめ①
九州国立博物館へ

九州で唯一の国立博物館である「九州国立博物館」は、鑑賞だけでなく、五感を使って体験できる点が高く評価されています。

そもそも太宰府は古くからアジア諸国に向けて開かれており、西アジアやヨーロッパの文物が伝えられた文化の交差点でした。その歴史が、文化庁の日本遺産に「古代日本の『西の都』東アジアとの交流拠点〜」として認定され、「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」をコンセプトに、延べ床面積3万㎡と広大な博物館が生まれることとなったそうです。

ちなみにこちらのInstagramでは九州国立博物館の面白さを発信されていて、投稿を読むだけでワクワクし、足を運んでみたくなります。知的好奇心をくすぐられながら、学ぶ体験を思い出に。エスカレーターで参道へ移動できるので、そのままお土産を買って帰路につくのがスムーズ。

<詳細情報はこちら>
九州国立博物館(当ホテルから徒歩約15分)

チェックアウト後のおすすめ②
ちょっと足を伸ばして、玉露のまち「八女」へ

日本一の玉露の生産地である「八女」へは当ホテルから車で1時間~1時間半ほど。視界いっぱいに茶園が広がる絶景スポットや、お茶・お菓子を楽しめるスポットもあります。茶園の鮮やかな緑と澄んだ空気でリフレッシュしたり、おうちに持ち帰るお気に入りのお茶を見つけたりして、旅をしめくくってはいかがでしょうか。

<詳細情報はこちら>
八女中央大茶園(ホテルから車で約1時間)
茶の文化館(ホテルから車で約1時間半)

~おまけ 四季の花々を楽しむ~

太宰府天満宮の境内の梅は、現在200種6000本もあるといわれ、日本有数の梅の名所です。初老や還暦を迎えた太宰府の人たちは、天満宮に梅を献木するという風習があり、太宰府の人々にとって梅は災厄を払い、福を招く「神の木」なのです。2月~3月の太宰府天満宮では梅が咲き乱れ、その雅な景観をご覧いただけます。また、4月には桜、6月には紫陽花といったように、四季折々に彩りを添える花々も太宰府見どころです。

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【むすびに】

福岡・太宰府の滞在はいかがでしたでしょうか。太宰府天満宮を中心に広がる太宰府のまちの歴史・文化を深く知り、泊まるからこそ叶う、知的好奇心を満たす旅を。

HOTEL CULTIA 太宰府では、お好きな時にお好きな滞在スタイルをお過ごしいただけるプランをご用意しております。

■とにかくお得に!\20%オフ×組数限定ご優待/『直前割プラン』
■料理もドリンクも贅沢したい!平日限定で25%オフ!『オールインクルーシブプラン』
■突然のキャンセルが不安だから、ギリギリまで様子をみたい!『3日前まで日程変更可能プラン』

【アクセス】

東京から約2時間30分/大阪から約1時間45分/福岡市内から車で約45分
Google Map

■飛行機・公共交通機関をご利用の場合
福岡空港もしくは博多駅 → 太宰府ライナーバス「旅人」(約25分) → 太宰府駅 → 徒歩(約5分) → ホテルフロント棟
■お車でお越しの場合
九州自動車道 太宰府I.Cから約15分
九州自動車道 筑紫野I.Cから約18分
都市高速道路2号線 水城I.Cから約13分

【全国のVMG HOTELS】

兵庫県朝来市|竹田城 城下町 ホテル EN(えん)
公式HP:https://www.takedacastle.jp/

兵庫県丹波篠山市|篠山城下町ホテル NIPPONIA
公式HP:https://www.sasayamastay.jp/

兵庫県豊岡市|オーベルジュ豊岡1925
公式HP:https://www.1925.jp/

兵庫県丹波篠山市|福住宿場町ホテル NIPPONIA
公式HP:https://www.nipponia-fukusumi.com/

千葉県香取市|佐原商家町ホテル NIPPONIA
公式HP:https://www.nipponia-sawara.jp/

奈良県奈良市|NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち
公式HP:https://www.naramachistay.com/

京都府京都市|HOTEL VMG RESORT KYOTO
公式HP:https://vmg-kyoto.com/

福岡県太宰府市|HOTEL CULTIA 太宰府
公式HP:https://www.cultia-dazaifu.com/

福岡県八女市|NIPPONIA HOTEL 八女福島 商家町
公式HP:https://www.yame-fukushimastay.com/

三重県伊賀市|NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町
公式HP:https://www.vmg-igaueno.com/

広島県竹原市|NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
公式HP:https://www.nipponia-takehara.com/

愛媛県大洲市|NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
公式HP:https://www.ozucastle.com/

北海道函館市|NIPPONIA HOTEL 函館 港町
公式HP:https://www.vmg-hakodate.com/

~VMG HOTELS 特集ページ~

今注目のお得キャンペーンや季節の特集、各ホテルの旅note、実際にご利用いただいた方のSNS投稿など、あなたの叶えたい旅にきっと役立つ情報をまとめてご紹介しています。VMG HOTELSでの旅行をご検討の方は、ぜひ一度お立ち寄りください。

【VMG HOTELSの感染症対策】


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