見出し画像

水素水で体のサビをとる 


更年期になり手首の痛みが増してきたので、水素水を利用して体のサビをとろう再度決意。

ありがとうボトルで水素水を作るために近所のスーパーへ行きました。

私はスーパーヘ十六茶を買いにいくとお茶のコーナーはいつもと変わらない風景

でも水のコーナーへ行くと水だけない

テレビの影響力を感じます
お茶のコーナー
買い占め防止の張り紙

テレビからの情報は、良くも悪くも影響力がすごいと実感しました。

カフェイン無しは交換神経を刺激しない
シンプルな素材

さて何で十六茶を購入したかというと水素水を作るためです。

私はだいぶ前にうつみんのセレクションで
「ありがとうボトル」を購入したんです。

このありがとうボトルはルイボスティーでは水素水を作ることが出来ませんがそれ以外のお茶であれば作れるのです。

うつみんと聞いてピンとくる人はきっといると思います。

購入した当初は頑張れたんですが、毎日、水素水を作って飲むのが面倒になって断念したんです。

更年期に入り、女性ホルモンが生理的に減って来ました。

女性ホルモンは女性にとって、重要なんです。
コレステロールを抑制したり、甲状腺ホルモンにも影響しているので基礎代謝にも関与しているので冷えにも関わっている

女性ホルモンは脳の視床下部から「女性ホルモンを作ってくださーい」と下垂体に命令するホルモンを出します。

そうすると脳の下垂体が「了解、女性ホルモンを作る様に卵巣へ伝えまーす」といって卵巣へホルモンを出します。

卵巣は下垂体からもらったホルモンを感知して女性ホルモンのエストロゲンを作るのです。

更年期になると卵巣がエストロゲンが作れなくなってくるのです。
卵巣も10代から休むことなく働き続けているからくたびれてしまう。

これが大問題、女性ホルモンのエストロゲンが作れなくなると脳の視床下部は
「何でエストロゲン作ってくれないの、作ってよ」とさらにホルモンを出してしまう。

女性ホルモンを作ってくれと命令を出す視床下部はいろんな臓器へ命令だす司令塔なんです。1つの命令がうまくいかないとちょっとずつ狂ってくる。

これが原因で自律神経や甲状腺などいろんな臓器に命令を出すところもバランスが悪くなり、汗を大量にかいたり、冷えがきたり、関節が痛んだり、様々な症状が出で来るのです。

そうすると細胞の中のミトコンドリアもさびて来てエネルギーを作りにくくなって活性酸素が出てきます。

つまり体の中にサビが沢山できてしまう。

更年期になり手首の痛みが増してきたので、水素水を利用して体のサビをとろうと[ありがとうボトル]で作って飲みました。

翌日、手首の痛みが少し良くなりました。

ならば続けてみようと作っています。

作った水素水は冷蔵庫で保管できますが、私は作ったらすぐに飲んで明日飲むお茶(200CC)を40℃に温めてボトルへいれます。

12時間で出来ます。私は24時間そのままにしてますが、大丈夫です。

更年期って、これからの生活を見直してねと体からのメッセージ

しっかり、受け止めて体にやさしく生活します。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?