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FINAL FANTASY 14 プレイ日記

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ファイナルファンタジー14のプレイ記録。 IDいけるようになったぐらいで未完です。 更新されることもありません。
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2019年2月の記事一覧

森都と、海都と、砂都と、(FF XIVプレイ日記8)

夜は、暗がりも多いこの森の都市も、この場所だけはきらびやかに、まるで蛍や妖精がキラキラと…

さと
5年前
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炭鉱夫はじめました(FF XIVプレイ日記7)

エオルゼアの都市郡のひとつ。ウルダハ。 砂漠に近く、森に囲まれたグリタニアとは正反対に、…

さと
5年前
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革細工職人はじめました(FF XIVプレイ日記6)

鼻につく、ぬたりとした匂い。獣の毛皮をなめす匂いだ。 奥では、なめした皮を型紙に合わせて…

さと
5年前
2

木が怖い(FF XIVプレイ日記5)

キノコの魔物が、胞子を吹く。風の魔法で、その胞子ごと渦を巻き、刃となって、魔物の皮膚を切…

さと
5年前
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いつも川を渡る冒険者(FF XIVプレイ日記4)

黒衣森。グリタニアを囲む大きな森、グリタニアのあるティノルカ地方のほとんどがこの森林地域…

さと
5年前
3

見知らぬ街が帰る場所になる(FF XIVプレイ日記3)

木の扉を開けると、霊災の影響もまだ続くのか、蛮族の進行も厳しいかそこは冒険者で賑わってい…

さと
5年前
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はかなくて厳しいエオルゼアの地。(FF XIVプレイ日記2)

ガタガタとチョコボ車(馬車をチョコボが引いている)が、舗装されていない道を行く。 その街は、森の中にあるのか、周りは坂道と木しか見えない。 木漏れ日に眠くなっているところに、おしゃべりな商人と、モーグリが話しかけてくる。 「待て!」 森の護衛、仮面の被った男たちが、チョコボ車を止める。 どうやら蛮族がこの街道近くまで攻めてきているようだ。 カツン!と、馬車に矢が刺さる。森の奥では、蛮族と仮面の男たち(街の護衛)が戦っている。 それを横目に何もできず、チョコボ車は急いで街に駆け

いまさらながら光の戦士になる。(FF XIVプレイ日記1)

時は、ローソンのファイナルファンタジーXIVコラボが行われていた時期。(FF14の発売日は、201…

さと
5年前
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