スキンケアの常識は、ナノ技術では非常識❗目から鱗のスキンケア術❗
はじめに
僕はナノカプセルを研究する研究者です。
元々スキンケア企業ではないので、忖度なしに事実をお話しします🙇♂️
まずは、下のデータで何を思いますか❓
このデータは、僕の作ったLINE肌診断結果です😱
このデータを真面に考えると、どうなると思いますか❓
僕が思った事は、「90%が乾燥肌と言う事は、保湿では乾燥が防げない」事になり、今の化粧やケアが間違っていると気づきました🤔
皆さんはどうでしょうか❓
この当たり前の「乾燥」を、トラブルだと感じていない考えがヤバい❗
目を覚ます現実❗
皆さんは肌のトラブルを、どのように考えていますか❓
ニキビ・赤らみ・クスミ・角栓・小じわ・シミなど
すべては、乾燥から始まります😱
その理由として、肌の一番外側は角質と言うバリア機能があります。
そのバリア機能は、角質のタンパク質とラメラと言う、角質の間を埋めている成分が、バリア機能を言っても過言ではありません。
わずか0.02mmの厚さに、10~20層角質が存在し、間のラメラで水も油もブロックしています✨
この角質をどの世に、構成されているのか❓
脂質が60%、それ以外はアミノ酸やビタミン・カフェイン・不飽和脂肪酸などがあります。
基本は、脂質(セラミド)の中に、水と油を繋げる(リン脂質)があり、それが水と脂質を繋げ、水も油もブロックするシステムです。
水は油をブロックし、油は水をブロックする✨
となると、肌のトラブルとはなぜ起きるのか❓
一番外の角質は、セラミドの水と油を繋げる物が、大まかなブロック機能として働き、そのバランスを崩すと、脂質より水が先に蒸発するので、乾燥が起きます。乾燥が起きると、角質はバリア機能が落ちます。脂質寄りになり、角質が維持できなくなり皮むけと言う現象が起きます😱
カンタン言うと、水と脂質のバランスで、角質のバリア機能が保たれる。
よく考えてください🤔
日焼けした時、無理に皮をめくると、ヒリヒリしませんか❓
それが、角質が剥がれた状態で、まだ残っていますが、これがすべてなくなると、アトピーのような炎症や感染症が起きてきます😱
わずか、0.02mmの厚さのバリア機能が無くなると、体内を守れず感染が起き肌トラブルとなります。
脂漏性皮膚炎は菌の感染です。トビヒも菌の感染症です。
このように、角質が弱ると菌の状態も変わり、感染しやすくなります。
これがいわえる、トラブル肌と言われています。
アクネ菌も、乾燥から皮脂が多くなり、タンオーバーが乱れ角栓が溜まり、酸素を嫌うアクネ菌が角栓が詰まる事で、増殖し炎症を起こすのがニキビです。ニキビは乾燥が治れば自然と落ち着きます。
スキンケア業界の最大のミス❗
僕はナノ技術から来たました。
なぜ❓ナノ技術がスキンケアに関係があるのか❓
これを見て、どう思いますか❓
水は、角質に入る大きさですが、お風呂で肌に水が吸収するのは、特殊な掌と足裏だけです。それ以外は、フヤケないと思います🤔
と言う事は、水でも角質に入れないと言う訳です。
これが、ラメラ構造のブロック機能です✨
となると、ビタミンCも入らないと言う事になります😱
ニキビなどのキズがあれば、そこから入りますが、通常では入らない❗
これを、成分を入れようとすると、どう考えますか❓
①成分自体に、脂質を付けて浸透させようとする誘導体❗
しかし、元々誘導体は安定のためにする物で、浸透と言う目的の物は少ない。
②バリア機能を弱め、浸透させる合成界面活性剤❗
食器用洗剤を思い出してください。バリア機能を弱めると言う事は乾燥トラブルになると言う事です。食器用洗剤を思い出せば理解ができます。
現在はこの2つの方法しかありませんでした。
①は、ダメージはないのですが、浸透力ではあまり期待ができません。
②は、多くに使用されています。リキッドファンデを落ちにくくする。クレンジング洗浄力、スキンケアの油と水を混ぜる。
合成界面活性剤は、ほとんど使用されていますが、その悪影響が乾燥と言う物です😱
気づいてきましたか❓
なぜ、乾燥が治らないのか❓
殆どの化粧品やクレンジング・スキンケアに合成界面活性剤は、使用されています。すると、毎日毎日乾燥に近づけているのですね😱
そりゃ40代になると、乾燥トラブルが出るのは当たり前❗
これがスキンケア業界の最大のミスです🤔
水と油を混ぜる事は、今の現状、合成界面活性剤か、ナノカプセル技術か、特殊な三相乳化しかありません。
三相乳化は特殊な新しい技術なので、実用化は出来ていません。
すると、今のナノカプセルはどうなのか❓
きっちり合成界面活性剤が使用されているので、スキンケア業界ではナノ技術が進んでない事が分かります🤔
VISISは何をしたのか❓
どうですか❓
合成界面活性剤を使わず、水だけでオイルを乳化させています✨
これできるの、日本でも数少ないナノ技術です🤔
これにより、ダメージがほとんどなく、ナノカプセルで角質に侵入し角質にある成分で、潤いを留めておくのですね✨
最先端とは、誰にもできない事をする事です🤩
※合成界面活性剤が悪い理由、水と油を繋げる作用はラメラ構造のバランスを崩すから、角質にはあまり良い成分ではありません。天然物は良いのですが効果が弱く、そのため開発されたのが、弊社のナノカプセル技術です。
実力を3年で見せたブランド❗
皆さんが思う実績は何ですか❓
ネットページを見た感想が、満足度99%
試し用サイズを売り、定期縛りで見せた、リピ率〇〇%
お試しサイズで累計を稼ぐ、〇〇万本突破
宣伝で使われている物は、からくりがあります😱
僕もスキンケア業界にきて、驚きました💥
しかしVISISは、ほぼ宣伝もせず純粋なお客様を、一人一人理解して頂く為に、アメブロで肌知識を伝えテストを作り、リピ率70%と言う驚異的な数値を達成しました✨
このリピ率は、仕掛けも何もありません。
純粋に登録者と購入者、再購入者で計算した結果です。
2年間のデータです。
しかも、3年続けている人が、ざらにいるのが商品の良さを物語っています。
VISISの特徴
①ダメージ物質少ない。Ph統制剤・安定剤・合成界面活性剤
②乳化技術をナノカプセルで完成されている。
③ナノカプセル技術で、角質浸透ができる
この3つは、今のスキンケア技術では不可能な技術となります✨
だから皆さん違いに気づくんですね🤔
まとめ
僕自身は、正しいケアを肌化学で説明していきます。
皆様は聞きなれない言葉で、戸惑うかもしれません。
しかし、一度理解すると構造なので、今のスキンケアがダメな理由が見えてきます。そうすると、二度と騙される事はありません。
今から、新しいスキンケア法や考え方などを、伝えていきます。
僕の言っている事が、理解できるとトラブルは減るでしょう。
それが、肌を健やかにさせると言う意味です✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?