見出し画像

【抱えながら】が、ビジョン実現のキーワード。
 
何をでしょうか?
 
不安感、焦燥感、無力感、孤独感、
無価値感、恐怖感、様々な障害、
 
煩悶、絶望感、ストレス、罪悪感、
欠乏感、疲労感、気疲れ、倦怠感、
 
病、貧乏、借金、自己憐憫、失恋、
離婚、人間関係が上手くいかない等。
 
 
私たちが生きている以上、
 
たぶん
多くの人は同じような思いや感情、感覚を
 
抱いていると思います。
 
 
あなたもそう?
 
 
もちろん私もそうです。
 
 
 
ほとんどの人は、
 
何らかの
【痛みや重み】を【抱えながら】生きています。
 
 
 
大事なのは、
 
それらを【抱えながら】、
 
「やりたいこと」と、
「やるべきこと」のバランスを考え、
  
今生きていることに感謝し、
信じている未来に向けて
 
日々、ためらいながら、
【それでも一歩前に進む】こと。
 
 
 
時になだめながら、時に休みながら、
時に歯を食いしばりながら。
 
時に後退することもあります。
 
時に
自分で自分が情けなくなることもあります。
 
 
【それでも前に進んでいく】。
 
 
 
ビジョン実現というのは、
 
スピード達成というより、根比べ。我慢比べ。
 
 
 
簡単に得たものは、簡単に離れていく。
 
ラクに得たものは、ラクに離れていく。
 
 
 
困難や障害や重荷を
【抱えながら】【背負いながら】
 
ビジョン実現する方が、
 
 
実際は現実的であり、
 
 
それゆえ
 
【より味わい深い】達成感と、
【心の底からの】充足感が得られます。
 
 
だからこそ
私たちは【生きている値打ち】があるのです。
 
 
 
 
   

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?