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特集「ギターがクソかっこいい曲」【Music-Con-Text】vol.9

「Music-Con-Text(以下MCT)」は、音楽家(音楽を作る人・歌う人)が作る新しい音楽メディアです。素敵な音楽はたくさんあるけど埋もれてしまいがちな昨今、バズっているバズってない、古い新しいに関わらず、音楽家がいいなと思った音楽を紹介する音楽メディアを目指しています。毎週月曜日夜21時更新予定。noteマガジン「Music-Con-Text」をフォローしてお待ちください。

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特集「ギターがクソかっこいい曲」

今回の特集テーマは「ギターがクソかっこいい曲」!今後もやっていこうと思っている楽器シリーズの第一弾!今回はギターがクソかっこいい曲特集です。ギターソロが入ってる楽曲が少なくなったといわれていたり、ギターが主役という印象は薄れてきている昨今だからこそ、ギターがかっこいい曲について語ろう!という企画です。

それでは、どうぞ!(sumeshiii)

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✏︎Addpico の"ギターがかっこいい曲"

どうも!カメレオン作曲家のAddpico(アドピコ)です。

今回のテーマは「ギター曲」ということで、めちゃくちゃ聞いた技巧系のギター曲を紹介できればと思います。

Story (Official Music Video)/CHON

CHONは超絶技巧ポストロックなバンドです。 クリーンでチルなサウンド感が本当に、本当に素晴らしい…


取り上げたStoryは水の上で漂うな感覚にさせてくれる一曲。 2人のギターの息がぴったり過ぎて怖い、、、 音綺麗過ぎません!? 時にハモったり、違うフレーズを奏で合うのが最高です! (ぜひステレオで聞いて…!)

この楽曲が入ったアルバム「Grow」は作業しながら鬼リピしてました。 アルバム通じてこの世界観なのもいいですよね~

▼アルバムの公式リスト


Froggin' Bullfish/PERIPHERY

Peripheryはプログレッシブメタルのバンドです。 各パートが複雑に絡み合うリフが超テクくてかっこいいんですよ… Peripheryは公式で各パートのPlaythrough動画(弾いてみた)があるのでそれもおすすめです。

取り上げたFroggin' Bullfish は3拍子シャッフルのリズム、リズムギターの歪み具合、どれも気持ちいい楽曲です! プログレッシブなのに、とてもキャッチーで熱いサビが来るのもポイントです。

そしてこのメタルな勢いで駆け抜けるのかと思いきや… なんとアコギのみの展開で終わります。 これがめちゃくちゃいいんです。透き通りリバーブに包まれたアコギ、、、最高ですよね!

クリーンサウンドとメタルの行き来は親和性は高い気がします。 (Killswitch Engage のMy Curse等もそうですね) この組み合わせの楽曲があれば教えてください…!

他にも紹介したいおすすめギター曲いっぱいありましたがまたの機会に、、、

▼Addpico の楽曲紹介

Happy Toy Party?/OutChips
Vtuberの音影カナちゃんと組んでるユニットOutChipsのハロウィン曲です🎃ギター要素は…ラスサビにうっすらギターが入ってます!笑 この時期にうってつけの曲なので騙されたと思って聞いてください👻

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✏︎詩川天楽 の"ギターがかっこいい曲"

詩川です。曲作ったり歌を教えたりしています。 ギター曲ということで、僕からはこれを

MOROHA の「革命」です。
ひたすら同じフレーズの繰り返し速度が早くなるか遅くなるか。そこにギターが詰まっています。歌詞の感情の昂りに合わせて盛り上がっていくギター、静かに歌うギター。そのどれもが綺麗に響きます。
そして真似しようとアコギを取り出すも難しすぎてなかなか弾くのが難しい。なんだこれは!と思いながら聞いたのはもう何回目か分からない。何度でも聞けると私は思う。

もう一曲挙げよう。

私が最近ドハマリしているイギリスの天才、Jacob CollierのThe Sun Is In Your Eyesである。
ギター、ピアノ、ベース、ドラム、コントラバス、その全てがプロ級な彼のギターはとても優しい。歌うように響きが組み立てられる。流れる水のように音が過ぎ去っていく。気持ちいい。でも水と違うのは過ぎ去って言ったあとも耳に残り続けるということだ。私もこうありたいと日々願う。

▼詩川天楽 の楽曲紹介

あまり表には出ていないが個人的に好きな曲

僕と弟の面本君のコラボ作品です。程よい空気感が最高にクール。 よかったら聴いてあげてください。

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✏︎風街ピリカ の"ギターがかっこいい曲"

音楽と物語を紡ぐ吟遊詩人VTuber、風街ピリカです。

僕にとっての「ギターがかっこいい曲」はこちら。
はやぶさ/キセノンP

ニコニコ動画では100万再生を突破した人気ボカロ曲。 僕が本当に大好きで、何度聴いても鳥肌無しには聴けない、心が滾りに滾る楽曲です。

こちらは惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワへ飛び立って、地球へ帰還するまでの 宇宙の旅を描いた楽曲です。 ジャンルとしてはメロディックスピードメタル、通称メロスピと言われるものになるかと思います。 ハイテンポ、バスドラムのドコドコ刻み、伸びやかで歌い上げるようなメロディ、そして「ピロピロ」という速弾きギターソロなどが特徴です。 僕が昔から大好きなジャンルでもあります。

3:21~5:33まで、実に2分超もの長い間奏(メタルでは割とよくある)がギター最大の見せ場となっています。 激しくスピーディなギターソロから、一転して静かで荘厳なオーケストラアレンジ、そしてまたギターソロへ。 これらの一連の流れが、そのまま「はやぶさ」に起きたトラブルやそこからの復活劇を表現しています。

動画内では実際に起きたことをテキストで載せていますが、これを読みながらこの間奏を聴くと、毎回鳥肌が立つほどの熱い気持ちを呼び起こされます。

キセノンPは「重金属英雄シリーズ」と称して、他にも気象衛星「ひまわり」、新幹線「とき」など、様々な"重金属"のドラマを、文字通り「ヘビーメタル」という音楽で表現しています。 僕はこのシリーズを、ある意味「物語音楽」としても聴いています。フィクションではなく、ノンフィクションのストーリー。 やはり「これは実際に起こったことである」という事実は、ドラマの臨場感を何倍にも高めてくれます。ぜひ、音だけではなく、動画内の時系列テキストにも注目して聴いてみてください。

この楽曲が気に入った方には、同作者の「IKAROS」「あかつき」もぜひオススメしたいです。 高らかに歌い上げるサビ、ドラマチックな間奏など、「はやぶさ」の血を濃厚に引いています。聴き終わる頃にはきっと、宇宙を旅する重金属の英雄たちへの愛で溢れていることでしょう。

▼風街ピリカ の楽曲紹介

炎の子と宝石の夜/風街ピリカ
拙作で最も高い評価を頂いている作品です。 漫画MVで描く、ファンタジー物語音楽。 白炎を吐く神の娘と、黒炎を吐く忌み子。 2人の出逢いと、旅の行く末を描きました。 ぜひ、最後までご覧ください。


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✏︎ひじり の"ギターがかっこいい曲"

はじめまして、ひじりです。
「ギター曲」というテーマでしたので、楽曲として魅力的なギターをご紹介します。

Over the Rainbow (Live) /Jeff Beck

「ロック・ギタリストには2種類しかいない。jeff beckとそれ以外だ」
(*他の方が素敵じゃないって話ではないですよ)
誰が言ったのかはっきり分からないまま、しかし説明にこれ以上はないだろうって言葉です。近年は、けいおんの秋山さんのセリフとして海外に逆輸入されたりしているようです。(真偽不明)

jeffのプレイは表現が難しくて すごく素敵な日もあれば、良さがよく分からないなって日もある ステージで次のセクションなんだったか忘れてる時も多分ある

それでも他に類をみない再現性のない表現者でした。 彼の在命中にフォロワー(プレイの系譜として)が出てこなかった事だけが残念です。

今回、ご紹介する楽曲はミュージカル映画「オズの魔法使い」で使用されている邦題「虹の彼方に」のcover
ジュディ・ガーランドが歌う原曲は、20世紀の名曲としてもあまりに有名です。

Still Feel Like Your Man/John Mayer

音楽として楽曲を聴きたい時、パフォーマンスとして楽曲を聴きたい時 というのがぼくにはあります。

楽曲の魅力を優先するか 楽器(プレイヤー)の魅力を優先するか
どちらも満たす様な都合の良い楽曲が聴きたい時に、 この方を聴く事があります。

歌えるラインを構築しながら、楽器的な側面を保つフレーズ ライターとしてもプレイヤーとしても評価される理由がここから感じ取れます。

▼ひじり の楽曲紹介

花曇り/YO1YO
yosumiさんと「YO1YO」というunitをやっており、 その中からバンド色の強い楽曲を記載します。 歌唱、提供での制作と毛色が違うので、個人の制作と併せて覗いて頂けたら幸いです。


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✏︎アシノ の"ギターがかっこいい曲"

ギタリスト作曲家のアシノです!
テーマはギター曲ということで無限に喋れるのですが、今回はインパクト重視で選んでみました。会話のネタに困った時に使えるかもしれません。

Teeth of the Hydra/Steve Vai

4つの楽器を同時に演奏してます。頭おかしいです。
普通のギターで普通にかっこいい曲も多いのですが、とにかく絵面ではこれが最強かなと。 他にも変なギター(のようなもの)で演奏してる曲はいくつかあるのですが、とりあえず先に楽器を作ってからその楽器で弾ける曲を作る。みたいなことを何かで読んだ気がします。

スティーブ・ヴァイは世界で活躍するインスト音楽がメインのギタリストで、曲だけでなく見た目やパフォーマンスでも楽しめるスタイルで人気です。 演奏動画が一つのジャンルとして確立している昨今、ピアノやドラムは誰でも派手でわかりやすいけど、ギターの動画ってギタリストしか楽しめないなと思っていて、そんな中でスティーブ・ヴァイのパフォーマンスは誰でも楽しめるエンタメ性がある…様な気がします!

ちなみに日本では「医龍」というドラマで曲が使われてたりします。(普通のギターで弾いています。)

Building The Church/Steve Vai 

アニメ化で大人気の「ぼっち・ざ・ろっく」で、アニメにはまだちゃんと登場していないですが、主人公のライバルバンドのギターボーカルの子がスティーブ・ヴァイモデルのギターを使ってるので、もしアニメ2期が放送されたらスティーブ・ヴァイブームが来ます。楽しみですね!

▼アシノ の楽曲紹介

輪廻るセカイと罪ノ果実 feat.アキ・ローゼンタール /アシノ

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✏︎タカハシルイ の"ギターがかっこいい曲"

どうも、エレクトロな音楽をよく作る男ことタカハシルイです。
今回のテーマ、ギターがクソかっこいい曲。

探しました。ギターが使われてて僕が大好きな曲を。そして見つけました、「あ、これギター使われてたなそういえば・・・いやめちゃめちゃかっこいいなこの曲」ってやつを!!

Wake me up/Avicii

良いですね、本当に。最初から演奏されているギターのメロディ、曲中にずっと流れてるんですよね。 よくよく考えると数々のEDM系のミュージックありますが、改めて考えてみると割と土臭いどこか牧歌的なアコースティックギター始まりのEDMって珍しいな、と感じました。

哀愁をどこか感じさせながらも、どこか『今から俺はやるぞ、やってやるぞ』感を感じさせるような音。 まさにWake me up。自分を探している自分に対しての曲。大好きな曲です。 まずはアコースティックギターの音を聴いて下さい。なぜかわかりませんが、泣きそうになっちゃうあなたがいますから。

▼タカハシルイ の楽曲紹介

ハロウィンの季節という事で、歌与ポメさんと制作したハロウィンっぽい曲『冥界行進曲』聴いて貰えると嬉しいです。
冥界行進曲/歌与ポメ

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✏︎AMR a.k.a Akatsuki's Music Room の"ギターがかっこいい曲"

ギターのカッコいいインスト音源としては自分はマーティーフリードマンを上げさせて下さい。

ソロのギターが嘶く様に音を盛り込んでく部分が、とても好きで大人になっても好きでした。 何より日本が大好きな彼ですが、ギターを鳴かせるように弾く様はまさに秀逸だと思います。 ギターという凄く難しい楽器をここ迄、弾けるようになるには人並外れた凄い修練が必要だったのでは無いかと、今でも頭が下がる思いです。

▼AMR a.k.a Akatsuki's Music Room の楽曲紹介

Acoustic Guitars BGM20230415/AMR a.k.a Akatsuki's Music Room

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✏︎幽 の"ギターがかっこいい曲"

こんにちは!幽です。 今回はギターがかっこいい曲ということで!
普段4RCANOVAというバンドでギターを弾いている現役バンドマンの僕としては書かざるを得ないトピックですね!!

早速紹介させてください!
Dying to survive/大和

僕が心の底からリスペクトしているギタリスト、大和さんがG5 Project 2013に書いたギターインスト曲。
フレーズも...音も...何もかもが綺麗で最初聴いた時は度肝抜かれました。 特に1:53からのフレーズ...なんとエモーショナルなんでしょう。 気づいたらメロイックサインを掲げてると思います。是非お聴きください。
ちなみに高校生の頃、初めてマッマに土下座して24回金利ゼロのローンを組んで頂いて入手したギターが赤いPaul Reed Smith Mira。 完全に大和さんへの憧れで手にした一本でした。

Weight of my pride/Pay money To my Pain

間違いなく僕のバンドマン人生の基盤を作り上げてるといっても過言ではないPTPから一曲。 イントロの哀愁漂う唯一無二のアルペジオ。ここに全てが詰まってます。
激情的で、何処か悲しげな雰囲気を漂わせるPTPの楽曲。全てギタリストのPABLOさんの素晴らしいフレーズが無いと成り立たない所業です。

PTPと言えば、来月からドキュメンタリー映画が上映されます。 VoのKさんの急逝後、一回だけ行われたBLARE FEST.2020でのライブ映像もフルで流してくれるそうで。(現地いましたがボロッボロに泣き喚きながらダイブしてました)
是非、皆さんも見に行ってみてください。

▼幽 の楽曲紹介

Andromeda/4RCANOVA
僕がギターを弾いてるバンドの楽曲から一曲。 後半のギターソロは感情全開で弾いております。是非お聴き頂けると嬉しいです。

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編集長 sumeshiiiのコラム

"ジョニー・グリーンウッドになりたかった"

自分は元来、性格的に、はみだしたり、突飛なことはできない性格で(寿司が何言ってんだよって思うかもしれませんが)だからこそ一線を軽々越えていくようなものに憧れるんです。

ギターにおいてそれは、Radioheadのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドのプレイでした。

Just/Radiohead
下を向いて長い黒髪を振り乱しながら弾く姿、ギザギザで鋭いサウンド、何もかもがクールで憧れました。

かと思えば、こんな美しいギターのサウンドもあり。

さらにそれらが全て融合した曲があったり。

とにかくカッコよかった!!!ジョニーみたいに軽々と(本人はそうじゃないかもしれないけど)、常識をぶっこわしていくようなサウンドを作りたかった!!!いまでも大好きで憧れのギタリストです。

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MCTメンバープレイリスト!随時更新中!

MCTに記事を書いているメンバーのオリジナル曲プレイリストがあります!記事と合わせて楽しんでね!プレイリストはメンバーが増えると随時更新されていきます。時々チェックすると曲が増えてるかも・・・?!

Apple Music

Spotify

▼新規追加楽曲

輪廻るセカイと罪ノ果実 feat.アキ・ローゼンタール /アシノ

Happy Toy Party?/OutChips

炎の子と宝石の夜/風街ピリカ

花曇り/YO1YO

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参加したい音楽家の方、募集!

参加者募集

音楽家(楽曲制作をする人、作詞をする人、エンジニア、そして、歌う人)で、この企画に興味ある、参加してみたい、という方はぜひsumeshiiiのX(Twitter)や、Discord知ってる方はDiscordまで、ご連絡ください!運営Discordサーバーを制作しましたのでご招待します。

sumeshiiiのX(旧Twitter)はコチラ↓↓
https://twitter.com/araki_s_sumeshi

まずは1曲、特集内容にそった自分のおすすめ曲をコメントしてみるというだけでも大丈夫ですので、ぜひ参加してみてください!やってみて合わなかったら読む専に徹底しても大丈夫ですし、抜けても大丈夫です!音楽の紹介コメントって結構楽しいし、それを各自ばらばらにあるよりかはコンセプトの元にまとまってたほうがより効果があると思うのですよね・・!そんな意図もMCTにはあります。

今後の展望

今回特集記事で書いたような、楽曲紹介コメントを書いてくれるメンバーを募集して、記事を定期的に出していけるようにできたらいいな、と思っています。

そして、現在はsumeshiiiのnoteに投稿していますが、MCTに参加してくれるメンバーが増えれば、その中からご自身が編集長として各自で特集を組んでご自身のnoteで公開するという方がどんどん出てきたらいいなと思っています。(なのでnoteのマガジン機能を使います!)そうすることで、ご自身の音楽と記事を紐付けることができ、記事の閲覧者が増えるほど自身を宣伝する機会が増えていくことになると思っています。それがMCTの最大の狙いです。

さらには、ライブ配信と連動してみたり、Spotifyのプレイリストやポッドキャストの連動もしてみたいし、さらにその先はコンピレーションを作ったりなど、より広がりがある展開ができると考えています。最初は音楽家限定にしていますが、そのうち、ライターの方のコーナーやリスナーが参加する企画などもできたらいいなとも思っています。


バックナンバー

Music-Con-Textの詳しいコンセプトや、sumeshiiiが立ち上げた理由、理念などはこちらの記事に書いてありますので、合わせて読んでみてください!

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