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「風時代顎当て」使用Vn奏者のご感想紹介
「風時代顎当て」を現在、ご使用いただいているVn奏者の方の
感想を以下紹介します。
ご購入までの流れとしては、約1ヶ月間お試しいただいていた上で、
「お試し会」で最新版を含めて2つのタイプを試着、比較してもらい、
装着感を確認した上で、装着後の楽器の良い響きを体感されて
ご購入していただけることになりました。
下写真が最新版の通常テールピース対応タイプです。
![](https://assets.st-note.com/img/1691027167425-MLVcF4eKq2.jpg)
この方から頂いた印象的なコメントとして、
「この顎当てに替えたことで、
モダン楽器でも、肩当て無しの演奏に移行できました。
良い買い物をしたなという気分です。」
思い出せば、この「ひも固定」顎当ての開発を初めてから
私も肩当て無しの演奏に変わりました。
そして今、私の中で確信に変わりつつあるものがあります。
それは、
ヴァイオリンは、「風時代顎当て」で脳が自由になり、
同時に肩当てを外して裏板を胸で受けることで、
周辺の人に「演奏者の想い」を伝えられる楽器に変化する。
下写真は、愛知室内オーケストラのブログ内の写真です。
![](https://assets.st-note.com/img/1691027493047-lqbk2zt6ka.jpg)
大きめな写真がブログ内にあります。
「風時代顎当て」を探してみてください。
そして、コンサートに足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっとこれまでとは違う「何か」、
気持ちの良い「風」を、音と一緒に体験できるかもしれません。
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