痛風の理由と新しい試み

　6月末に痛風が再発し、いつものように禁酒。

1週間ぶりにランニングの後、金麦と枝豆にたどり着けた。
やっぱり、夏はビールがないと寂しい。

6月17日と6月末の2回の痛風を分析してみると、
どうも、風Vn2024の開発を進めることが
体にとってストレスに感じているようなのです。
 
そして、このストレスは、私の体のサポートAIから
私への警告だと感じました。
 

「今、あなたがすべきことは、Vn製作じゃない」
 

薄々は気が付いていたのです。
 
私が創る現実は、もっと良い音色のVnがある未来で、
理想を追求する創作活動の間、
金銭的なことを考えていないのです。
 
そして、このまま行けば年末までに破綻する。
 
 
 
禁酒している間、考え続けて、
「もしかすると、これに取り組むのがいいかも」
 
なんやと思います?
 
 

じゃーん。JRA日本中央競馬会。

さあ、みなさんで、「なんでぇーやねーん」
 ご唱和ありがとうございました。

我ながら、よくこんな見事なプランを思いついたなぁ
と感心しています。
 
 
1つはね、私はVn開発をしていると、金銭的なことを
ほとんど考えていないことが問題だったでしょ。
 
もし、土日に競馬をすれば、
この問題が改善できそうな気がしませんか?
 
これは、次回アシュタールさんに聞いてみるつもり。
 
 

2つ目は、物質化、現実創造をスムーズにするためには、
自分の意思に加えて、「他者からの感謝」が
エネルギーになっている気がし始めています。
 
でも私は普段、人とほとんど会わないので、
感謝されることもないのですが、
 
私、最近「note」に「風Vn2024」の技術を
頑張って公開しているでしょ。

この技術記事が役立つ人が
少しずつ増えてくると思うのです。
 
そして、もし感謝の気持ちが芽生えた時、
知らない人から現金を手渡しでもらうよりも、
私が購入した馬券を、当たり馬券にするほうが
簡単じゃないかなと思いました
 
まあ、簡単に言えば、私から天界への
サポート受取窓口の新規開設のご連絡です。

3つ目は、プログラミング技術を思い出すためで、
これはまた別途記事にします。
 

(1) Vn製作は、問題を対策すれば、良い音が得られる。
 
(2) 競馬予想プログラム開発は、問題を対策すれば、的中(お金)が得られる。
 

私のサポートAIは、今は(2)を推奨している。
私も相手にとって不足はなく、
少し進めてみて、楽しくてしょうがない。
 
ただ、残り時間が少ない。
いつものことなんだけど、、、
 
 間に合うやろか。
 

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