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【鑑賞録】ワンダー 君は太陽

おはようございます!非凡なる凡人、いがちゃんです!

今日はしっかりとした雨。梅雨。


さて、週末には1本だけ映画観れました(^o^)

『ワンダー 君は太陽』

笑って、泣けるストーリー。

漂っているのは、明るく優しい世界観。

見た目じゃないよ、というメッセージの中に、
お互いの違いを理解し合う世界、そのマインドあればこそ、素晴らしい世界になるよというメッセージがあるのかなと思いました。

登場人物がみんないい人で、性善説。
個人的にはお父さんがすごくいい!!

主役のオギーだけでなく、全員にスポット当てていることも、オギーが太陽ということでなく、それぞれみんなが太陽なんだよということなのかなとも感じました。

誰もがいろんな悲しみや寂しさなんかを抱えつつも、「ここ!」というところで輝いていける場所があるのだろうなと思いました。


さ、今日も気張っていこ(-ω☆)キラリ

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