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[増税メガネ👓]日本人のネーミングセンス能力

増税メガネ


この言葉を耳にすると、
私たちはある1人の男を頭の中で
思い浮かべる。

そう、我々の総理大臣である
岸田文雄。

一体、誰がこのようなネーミングをつけて、どのようにして広まっていったのだろうか。

増税➕メガネ
なんともわかりやすい表現。
合わせて増税メガネ。

しっくりくる。
岸田総理を増税メガネと
名付けた人のセンスは
抜群にあると感じる。

このほかにも
故安倍晋三元総理大臣が
国民に配布して話題となったマスクに
対して

"アベノマスク"

と名付けたり、

パチンコに熱中する人に対して

パチンコカス

などなど
どストレートで端的である
名前付けが日本人は得意であるように
感じる。

ネーミングセンスは
人それぞれの個性が出ると個人的
に思っている。

例えば、話をまとめることが苦手で
タラタラと長く話してしまう方。
彼らにネーミング付けをお願いすると
長いネーミングがつけられるだろう。

口が悪い人は
お下品な言葉を使いがちだと思うし、
上品なおばあちゃんは心が和み、
そして人生の先輩感が思わず溢れ出てしまうようなネーミングをつけそうだ。

子供たちはどのようなネーミングをつけるだろうか。

体育講師時代、子供たちが大好きなドッジボールをする時には
大半、彼らにチーム名をみんなで考えてもらっていました。

私が教えていた生徒たちは

  "最強"      "一番"     "世界一"

をチーム名に入れるのが大好きでした。

子供たちは最強になりたい気持ちが強いんですね。笑

時たま、チーム名を決めるのに時間がかかってしまった。
そんな時は私が勝手にチーム名をつけていました。
しかし私のネーミングセンスの無さに子供達からよく
ブーイングを受けておりました。

わたしが付けたチーム名は

烏龍茶 vs   緑茶
モンスターvs コカコーラ

など。
つまんない!!!おもしろくない!!
とお叱りを受ける。
ごめんなさい。

これもいい思い出だ。笑


世の中には
たくさんの商品がある。
ネーミングセンスに目を向けながら
買い物すると、さらに楽しくなると思う。

よーし、買い物いってこよーっと。

みなさんの好きなネーミングセンスが
あれば是非コメント欄にて教えてください!!

今日の川柳


岸田総理の象徴であるメガネ。
彼はメガネを外したら、

総理大臣ではなくなってしまう。

こんな考えから
川柳ってみました⭐︎

このほかにもInstagramにて
いろいろ川柳書いてます。
ちらっと覗いてみてください。


最後まで読んで頂きありがとうございました!
今日も素敵な日を!!
アディオス!!

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