にっぽんの朝の顔

にっぽんの朝の顔。

「にっぽん」という呼び方は、特に国際的なスポーツ大会や正式な場面で使われることが多く、強調や誇りを表すニュアンスを持つことがあります。一方、「にほん」は日常会話やカジュアルな場面でよく使われます。

また、「にっぽん」は日本を指す際の別の読み方であり、歴史的・文化的な背景によって使い分けられることがあるのです。

みなさんがニッポンの朝の顔と聞くと一番思い浮かべるのは
ニュースキャスターさんでしょうか？

それとも朝ドラの主演を演じる俳優さん？

考えてみると、
日本の顔に当てはまる人は
代表格であるニュースキャスターさん以外にも案外たくさんいるのではないだろうか？

たとえば

Uberなどの配達員より道を熟知してるであろう新聞配達の方々。
彼らは朝の象徴とも言えるのではないだろうか。

それから朝早くから白タオルを首にかけて歩いてるおじいちゃんや
小さくも大きくもない、
ちょうどいいサイズのハットを被り
歩いているおばあちゃん。

重そうなランドセルを背中に
一歩一歩小さく小さく、大きく大きく歩く小学生達。

おそらくディズニーランドの客数よりも多くの人を目にする駅員さん達。(都会に限る)

声が渋めのバスの運転手さんに
缶コーヒーが似合うタクシーの運転手さん。

おはようございます。
行ってらっしゃいとさわやかに
送り出してくれるコンビニ店員さん。

みんなみんなありがとう。
わたしもみなさんの朝の顔になってみたいものだ。
わっはっは。

今日の川柳

"親よりも
　　　　なんでも知ってる
　　　　　　　　　　　　ランドセル"

📝先日、兄の娘を小学校まで送り届けた時にふと思ったこと。
彼女のランドセルは学校で何が起きたのか、楽しかったのか、それとも悲しかったのかなど、全ての感情を背中から受け取り、理解してくれているのだろうと思った。そのため、だれよりも彼女のことを理解しているのは、ランドセルなのかもしれない。
カモカモ🦆

最後まで読んでいただきありがとうございました！！

みなさんが思うニッポンの朝の顔と言えば！？

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感謝🥲

アディオス