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note再開(2024/02/12 Mon)

ほぼ一月ぶりのnote。去年の10月までは日記のつもりで書き続けていた。それゆえ毎日更新ができていたのだが、ふと、日記なんて…と思ってしまったのが縁の切れ目、更新が途絶えてしまった。

ブログでも同じ、書き始める人はいても1年続けられる人は5%もいないというのを聞いたことがある。筋トレでも同じ、続けるのはとにかく難しい。それゆえ続けられた人だけが大成するのだろう。

ということで、自分レベルが書き続けるには日記形式しか無いということに改めて気がついたので、このパターンで再開することにした。でも、そうして書き続けていることでいつか何かが起きるかもしれないと思う。何かが何かはさっぱりわからないけど(笑)


昨日は3連休の最終日。自分の住んでいるあたりは今年は暖冬?なのか昼間は暖かくてお出かけ日和。珍しく終日予定のなかった神様と買い物兼ねてカフェへ外出。やはり祝日だけあってオヤツタイムはそこそこ混雑してた。

初めて訪れたカフェ、メニューからグァテマラを選択。予想通り飲みやすい味わいだった。

食材を買い出しして帰宅後は、個人的にはまっている Netflixの海外ドラマ「サバイバー:宿命の大統領」を観る。

邦題が何とも…だが、オリジナルのタイトルは「Designated Survivor」=指定生存者」という意味らしい。指定生存者ってなんぞや?ということなんだが、アメリカの緊急事態対策のひとつだそうだ。

通常、三権の長と軍の首脳が一堂に会するのは好ましくないとされる。しかし一般教書演説などの大統領による議会両院合同会議演説や大統領就任式など、他のトップリーダー(副大統領や閣僚など)が1か所に集まる場合がある。そうなると会場に対する核攻撃・事故・テロなどで出席者の多くが死亡あるいは職務執行不能になった場合、大統領や議会の職権を継承できる人物がいなくなり、政府の活動が不可能になる可能性がある。
そこで、万一の際に立法府を維持するための両院の議員各党1人ずつと、行政府を維持するための閣僚1人以上が欠席し、会場から離れた非公開の安全な場所に待機することになっている。

出典:Wikipedia

なるほどね。それは大事。サラリーマン時代、所属するセクションの慰安旅行ですら人事部は嫌がってたからそれと同じですな。誰しも一網打尽は避けたいわけで。

ドラマは、国会議事堂が爆破テロにあって現役の大統領以下閣僚全てが死んでしまって、指定生存者に任命されてた人が否応なしに大統領になってしまって、テロ解明をはじめとした難問を片付けていくというお話。

主役はキーファー・サザーランド。「24」の人だからこの手のクライムサスペンスにはもってこいですな。残念ながら諸々の理由でシーズン3で終了となっているが、しばらくは楽しめそう。

今日も一日つつがなく過ごせたことに感謝。

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