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アメリカで出会った100の光景

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旅の相棒は、車とカメラとストック、と夫。 アメリカの国立公園を中心とした旅の中で出会った、ワイルドで素敵でときどき過酷な光景を綴ります。
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#コラム

アメリカで出会った100の光景 No.32(大自然の絶景)川が作り上げた美しき馬蹄型 …

人気のアンテロープキャニオンからも近いので、よく写真でも見るようになったホースシューベン…

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アメリカで出会った100の光景 No.27( 大自然の絶景)カールスバッドの洞窟とコウ…

アメリカで、鍾乳洞に行ったのは初めてだった。ニューメキシコ州のカールスバッド国立公園。 …

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アメリカで出会った100の光景 No.26(野生動物との遭遇)オレゴンコーストのオッ…

オレゴンコーストの気持ちいいドライブの途中、「SEALION CAVE」という施設に立ち寄った。 海…

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アメリカで出会った100の光景 No.25( 大自然の絶景)ときめきまくり、アラスカの…

オーロラが見える宿。 現地の代理店から送られてきたメールに添付されていた宿の地図は、手書…

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アメリカで出会った100の光景   No.22<大自然の絶景>デスバレーの砂丘の風紋

白い砂丘の盛り上がったところに、プリーツのような風紋がついている。 きれいだなあ。自然の…

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アメリカで出会った100の光景  No.21<大自然の絶景>デスバレーの広大な塩湖・…

「死の谷」と名付けられたデスバレー国立公園。 広すぎる(アメリカで一番大きい国立公園)、…

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アメリカで出会った100の光景 No.20<大自然の絶景>眩しすぎる白い丘、ホワイトサンズ

ホワイトサンズへの道は他の国立・国定公園とはちょっと違う。 アラモゴードという町を過ぎると、道路の脇には広大な軍の施設が目に入ってくる。殺伐とした景色にちょっと緊張感を感じつつ、広い道をさらに走っていくといつの間にか、ホワイトサンズのゲートが見えてくる。森や山や湖など、自然公園っぽさをまったく感じないままのアプローチは正直とまどうほど。 国立公園や国定公園は、そのゲートを過ぎると、周りとは明らかに違う景色が現れて、どうしてここが公園として保護されている場所なのかがすごくわかり