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大きな龍が動き出している☆

☆さて、本日は雑談回。
龍のお話です。

この話にワクワクしたらソマチッドが増えるかもしれません?

☆私は、大分での村づくりがスタートし
6月前半は大分でほとんど、土いじりをしていました。

村の名前は「チトテン村」
地と天と人々が、三位一体のポータルで調和する村

村の話はまた別のシーンで
お伝えしていきたいのですが

その村づくりのスタートとして
地植えや種まきの準備で
毎日、土や植物と一緒におりました。

すると毎晩
眠る前に、とてつもない大きな龍を感じます。

白の地龍です。畏れ多いエネルギー。
人間の想念など、ちっぽけです。

毎晩、謙虚な気持ちになり
目覚めてはまた土や植物たちと一緒に過ごしていました。

そんな中、6年6月6日
ミロクの日。あの新月の夜です。

古神道関係などでお世話になっているかたからご連絡が。
その名も龍治さん、本名です。

で、こちらの著書の方と会ってご自宅にも呼ばれ
ご神事をしてきましたとのこと。
お写真などを見せていただきお話をききました。
龍族として龍とともに修行されてきた、山窩の直系子孫のお方で
宗源さん。
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やはり古神道でお世話になっている表宗家と同じく
裏に居た方々がご神事により表にでるタイミングのようです。

その日は、宗源さんも今まではみたことのない
白い神様が現れたとのこと。

宗源さん曰く、これからの世界のひっくり返しと、次の世界には
神々がもう関与してくるとのこと、
もうこの地球を人だけには任せてはおかないようです。

神世の時代の再来。
その為にはいままでの既存の世界はある程度、壊れる必要はあるけれど
それを恐れる必要はなく、乗り越えるようなことも
新しい時代の移行のためだと捉えればよいと
龍治さんもおっしゃっていましたが、まさにそう感じているところです。

というかもう先駆けて、調和なシャンティな村づくりを
はじめたわけです。新しい世界のクリエイトを。

話の流れで
このような事も聞きました。

そして人も解脱していく時だと
宗源さんがおっしゃっていたそうです。
龍治さん曰く、その解脱とは言葉を変えると覚醒とも
言えるんじゃないかとも。
つまり目覚めですね、本来あるはずの精神性や霊性への。

そもそも古来は、人も、今の人のようではなく
今の人は重力しか使えませんが、そもそもは半重力も使えた。
精神性も霊性もだけれど、意識の使い方や波動の使い方が
いまとは全然違うんですね。

宗源さんは、調べると身体の中のソマチッドの量が一般とは
ぜんぜん違うそうなのですが
どうしたらソマチッドが増えるのか?
聞いたそうです。

すると、やはり修行・修験によって増えるので
山の修行やヨガや氣功などになるわけですが
もうひとつは、話をきいて共鳴することなのだそうです。

このような宗源さんが話されるような話をきいて
「わぁ!そうなんだ!!」と共鳴するだけで
ソマチッドは量子テレボーテーションする。
波動は時空は関係ないです。
粒子もまた、龍の流れなのですね。
間接的でも同じこと。いま、ワクワクしたらその瞬間にソマチッドが増える。

そして、私がいま村づくりをしているのは祖母山の麓なのですが
この祖母山こそは、神武天皇の時代以前の九州王朝・ウガヤフキアエズ王朝にとっての
聖地であったと感じていることをお伝えしていたのですが

そのことについて宗源さんに、龍治さんは聞いてくださったそうです。
すると「間違いありません」とのこと。
レナさんの感じていた通りでした。
と教えてくれました。

中津の聖地と、祖母山一帯は、そうですと。

数年前から、頭の中に「ウガヤフキアエズ」という声が
度々起こるので、なんなんだろう?と調べても
一般的なウガヤフキアエズの情報しかネットには出てきません。

しかし、昨年、出会ってしまった。
「ウガヤフキアエズ王朝は大分が中心だった」
というウエツフミという古文書。

その話を龍治さんには話していたのです。

そして、この祖母山周辺にはやはり
「龍族」が隠されています。
神社の名前も、本来の祀神の本当の名前は隠され、別の名前になっています。
竹田市の姫ダルマの裏側にも、実は龍の尾が描かれている。
まさに、千と千尋の神隠しなのです。

千と千尋の神隠しは、ニギハヤヒという
神様が隠されているお話だなってのは
気づかれてる方も多いと思いますが
まさに、それが封印された白龍。ハクです。

そして、
「そのニギハヤヒという神様は
いまから表に出られる」

と、龍治さんから聞き
「あ!!」と、合点。
毎晩感じていた、とてつもない畏まる大きな白い地龍。

そして
祖母山の山頂に祀られるのは豊玉姫。
つまり龍宮城の姫です。

また、私達の村の昔からの英雄
(豊後海部(あまべ)水軍を統率した)
平家物語にも出てくる
緒方三郎惟栄は、やはり龍族の子孫であると
記録が残っています。

「おそろしきものの末」
大きな地龍。
それが祖母山の地龍だと。
しかし、その後、やはり
その末裔の名前は
コロコロ変わっていきます。

※緒方(緒形、尾形、尾方、小方、小形、小ヶ田、小片など含む)氏の姓は、海人(海洋)族の蛇神の「尾」の形を現しており、海人族の蛇神(海神)を祀る志賀海神社(福岡市東区志賀島)や、海人族の蛇神(海神)の「胸肩」(入墨)である宗像族(宗像市宗像大社)などと同じような発祥伝承を持っている。
参照:
http://blog.livedoor.jp/keitokuchin/archives/65536473.html

こちらも、ヴィーナリトリートでは、なんども
伺っているスポットです。

そしてさらに、驚いたことは
じつは大分いりした6月2日
私は大分の佐伯で龍の絵を描く方の
アトリエに行かせていただきました。

お話をきくと絵は入れ替わり
龍がやってきて、書かせるということで
先生も最初は何を書いてるのかわからないそうです。

どの龍も本当に素晴らしくて大興奮。

今、描いている途中の絵も見させていただきました。
すると私はそこに、その龍がいるのをしっかり感じ
感涙の涙が・・。

そして、その龍はそういえば
大きな白龍の顔だった・・。
と、龍治さんの話を聞いて、思い出し合点。

あの日、その龍に私が釘付けだったので
「絵に名前をつけるとなんですか?」と先生に聞かれたのですが
私には「今」という言葉しか、感じ取れませんでした。

大きな白龍は、希望に満ちた表情で上を見ています。

私が毎晩感じていた、地龍の畏まるエネルギーとはまた違います。

夜感じていた龍が、その昔からの師だとすれば
それを引き継ぐ若いエネルギー、いままさに躍動する力というかんじ。

そのお話をしましたら
龍治さんは、大きな龍の動きが合図となって
一斉に龍達が連動して目覚めて
動き始めているとのこと。

私は山など自然の中に入ると、そこのエネルギーに
夜中は同調するというか、そのものの波動になってしますのですが
確かに、あきらかに土地から地龍を感じます。

先日の台湾にいっている間には
表宗家がバリから、沖縄の神んちゅさんと、龍脈をつなぎ
台湾と琵琶湖とも繋ぎましたと連絡が入ってました。

あちらこちらで繋がりは確かになり
人と、目には見えない存在たちと共に
時代が動き始めています。

☆そして、いま
聖地である祖母山の麓で、
その祖母山の山の水が流れ込む場所での村づくりが
スタートしているのも

うまくよく言葉では言えないのですが
これは私の意思だけではない感じがずっと、しています。
突き動かされ、そしてそれが
まさに龍の流れのようにスムーズなのです。

土いじりをした後は、祖母山からの綺麗な
本当に透き通ったクリアで純粋な川で、遊ぶのは最高でした。

色々課題もありますが
丁寧に、
とてつもないほどの長い歴史が積み重なったその土地を感じ
雑草ひとつにさえ敬意をもち

人の心が、自然界から調和を学べる場所づくりを
していきたいと思います。

まずは自分達から、丁寧にフィールドを感じ
生きとし生きるものたちと会話し、マインドフルネスし
地球にwith Youで
人のもつ創造性が自然と調和できるよう育んでいこうと思います。

龍治さんには
村というコミュニティーの場やエコヴィレッジという側面だけでなく
リトリートセンターとしても、精神性や霊性を育む寺子屋にもしたいという
仲間の構想がありますとお話したら

そうしましょう、そうしましょう、
そんな素晴らしい場所なのですし、みんなで行きますよ。
と言ってくださいました。

流れという龍にサレンダーして
流れてみます☆
まさに川の流れに乗るように。
大きな龍の背中に乗るように☆



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