NPO法人ヴェーダビージャム

食生活の改善やオイルケアの身近な方法で 🍀ココロを柔らかく開いて 🍀カラダを健やかに …

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食生活の改善やオイルケアの身近な方法で 🍀ココロを柔らかく開いて 🍀カラダを健やかに 黄金の満月のようにキラキラ✨輝く豊かな暮らしを提案します ◎ウェブサイト https://vedabeejam.org ◎instagram @vedabeejam

最近の記事

【消化と未消化物-前編-】

先週はアーユルヴェーダ医師である スクマール先生の健康相談WSが 東京で開催されていました。 一人一人の健康に関するアドバイスは 本当に精密で繊細な内容でした。 アーユルヴェーダの考えで 一番根底にあるのは消化がうまく いっているかどうかです。 人間も動物も何かを食べてエネルギーを 得ていますが、形も性質も異なる食物を 体の中に取り込めるようにするには 消化の過程が必要です。 消化力にも様々あって、今回の 東京の健康相談WSでは消化を火に 例えて、ムラ火、弱火、強火な

    • 【ヴェーダ】

      【ヴェーダ】 スクマール先生が来日され、 東京では今日からアーユルヴェーダの 健康相談WSが始まります。 アーユルヴェーダの主要な診断方法は 脈診です。微細な脈の動きを読み取り 肉体とマインドがどんな状態に あるのかを解明します。 その場に立ち会ってお手伝いさせて 頂くと、何故そんなことが脈で 分かるのかと本当にびっくりすることが たくさん起こります。 ヴェーダとは一般的には 《知識の集合体》とか 《科学》と言われます。 例えばアーユルヴェーダというと アーユル=生

      • 【バガヴァットギーター】

        受講していたバガヴァットギーターの 基礎講座が昨日終了しました。 バガヴァットギーターはクリシュナ神が アルジュナに説いた言葉が綴られている 人間の取扱説明書というべき エッセンスがぐっと詰まった古典書です。 人間は感情や価値観によって 傷ついたり傷つけたりしますが 知性を使うことで分析できます。 なぜ今自分は怒っているのか なぜ今自分は執着しているのか なぜ今自分は妬んでいるのか そうやって内面を分析することが 単なる年をとることではなく 人間としての成長を促してく

        • 【活動報告-台所薬局のすすめ・春】

          【活動報告】台所薬局のすすめ〜春〜 ご参加ありがとうございました。 すでに知っているスパイスでも 新しい発見があったり。 同じものを試してみても、 反応が違う人がいたり。 さらには感想や体験談を共有することで、 スパイスやハーブへの理解が さらに深まったのではないでしょうか。 季節が変わると、 心身の状態も変化します。 そのため、同じスパイスやハーブでも 使い方を調整する必要もあります。 そんな季節や体調に合わせて使い分けする ヒントになっていれは幸いです。 この日のメ

        【消化と未消化物-前編-】

          【ノンベジ料理講座】

          サトヴィックアーユルヴェーダスクール @satvikayurveda の新講座【ノンベジ(魚・肉)料理講座】が全3回シリーズで2024年5月に開講されます。 私、NPO法人ヴェーダビージャム @vedabeejam 代表理事のチコはアシスタントとして参加しますので、ここでご紹介させて頂きます。 ✳︎アーユルヴェーダ的側面✳︎ アーユルヴェーダというとベジタリアンのイメージがあるかも知れませんが、身体に滋養が必要な人は骨付きスープを勧められることもあります。 ただしノン

          【ノンベジ料理講座】

          【ホーリー】

          これはファルグン月の満月🌕の日に 祝われる祭りで、春を告げる ホリカ・ダハンとしても知られています。 この祭りがどのように始まったのか 一つの説は、昔ヒラニャカシプという 名の魔王がいました。 ある日、魔王はブラフマー神から 不死の恩恵を得ました。 この恩恵を受けた後、ヒランニャカシプは 非常に傲慢になり、誰もが自分を 神として崇拝するよう要求しましたが、 彼の息子プラフラーダはクリシュナ神を 献身的に信仰しており、息子の このことが気に入らず、何度か彼を 殺そうとしま

          【ギーとラドゥのワークショップ】

          アーユルヴェーダで最良の油とされる『Ghee』と、作りたてのギーを使ってインドの伝統菓子『Ladoo』を作る、美味しくて楽しいワークショップのお知らせです✨ 🟤アーユルヴェーダに興味がある 🟤スパイスを使ってお菓子作りをしてみたい 🟤身体に優しいお菓子を作りたい 🟤映画のマダム・イン・ニューヨークが好き🎬 こんな方にオススメです🌝 【内容】 ▶ホームメイドギーの作り方やコツ、またどのように生活に取り入れるか ▶ベーシックなベサン(ひよこ豆粉)ラドゥの作り方 ▶雑穀粉を使

          【ギーとラドゥのワークショップ】

          【A2ミルク】

          【A2ミルク】 インドでは牛は神聖な動物です。 効能高いギーも生乳から 作られますし、ヨーグルトも もちろん、牛糞は燃料になり、 尿も医薬品に使われたりします。 ワゴリにあるアーユルヴェーダ病院には 広大な敷地の中に牛小屋もあり たくさんの牛が暮らしています。 いかに牛たちが素晴らしいか、 そして背中にコブを持っているのが インドの牛の特徴なんだ、と 現地で教えてもらいました。 ホルスタインで知られる黒と白の シマシマの牛など、人間の 品種改良で生まれた種類とは そ

          【マハー・シヴァラートリ】

          今日はマハーシヴァラートリです。 マハーは「偉大な」シヴァは「シヴァ神」 ラートリは「夜」を意味します。 マハーシヴァラートリはヒンドゥ教の 祭りの中で重要な祭りの 1 つで、 シヴァ神を讃えて毎年祝われ、 太陰月の暦で2 月から 3 月の間に行われます。 マハーシヴァラートリの背後にある物語は いくつかありますが、その日、シヴァ神が 海から湧き出た毒を飲み、その毒のせいで 体が黒と青になり始めたため、 ヴァイディヤ(医師)がシヴァ神に 一晩中起きていくださいと頼んだ

          【マハー・シヴァラートリ】

          【春を迎える準備】

          前回は【花粉症対策】のお話をしました。 それと重複するところはありますが 今回は春を迎えるこの時期の ポイントをご紹介したいと思います。 外界は寒さの厳しい冬から緩み始め 肌に触れると鳥肌が立つような 冷気が少しずつ暖かい空気へと 変わっていきます。 植物もそれに呼応するように 小さな新芽がほころび始めます。 これに反応して私たちの体で 起こることといえば、 冬の間に最適化された 最大消化力の炎が少し 小さくなってきます。 ですので自分が食べたものと 消化された結果が

          【花粉症対策】

          以前【消化力】というポストでも書いた通り、 人間の体には風、火、水という エネルギーがどれも必要です。 そして人によって生まれつきの エネルギーバランスがあります。 それがいわゆる体質です。 お米にしろお肉にしろ野菜にしろ、 その栄養を体内に取り込むためには 本来の形を全く変えて ミクロのレベルに分解する必要が あるわけで、内臓が自動的に 請け負ってくれる消化という作業は とても緻密で繊細な活動です。 例えばお肉や揚げ物を食べると 消化に時間がかかりますが、 お粥や流動食

          【台所薬局のすすめ・春】

          身近なスパイスやハーブを使ったお料理以外の活用法とは?! 昨年8月の夏のケアに続いて第2弾です。 今回は春のケアがテーマ。 寒暖差や環境の変化などにより不調が出やすい時期。 大事に至る前に内側からも外側からも 心身を整える方法を学びませんか? 「今日から使える!」レメディー 楽しく試してみましょう♫ アーユルヴェーダにご興味がある方、 学びのきっかけを探している方は是非。 今回も場所を提供してくださっている メリーホームさんでは 体に優しいランチが提供されています。

          【台所薬局のすすめ・春】

          【チャトラパティ・シヴァージー・マハラジ・ジャヤンティ】

          チャトラパティ・シヴァージー・ マハラジはマラーター帝国の  創始者(1630.2.19-1680.4.3)です。 その生誕祭は毎年 2 月 19 日に 祝います。チャトラパティ・ シヴァージー・マハラジは歴史上 最も偉大なヒンドゥー教の王の 1人であり、今もそしてこれからも  特にマハーラーシュトラ州の人たちの  心の中にあり続けるでしょう。 彼はインド海軍の父としても 知られており、最も重要なことは、 チャトラパティ・シヴァージー・マハラジが 「ヒンダヴィ・スワラージ

          【チャトラパティ・シヴァージー・マハラジ・ジャヤンティ】

          【ヴァサンタパンチャミ】

          2024年2月14日はヴァサンタパンチャミです。 このフェスティバルは基本的に 1 月の月末か 2 月の初めか 中旬に開催されます。 ヴァサンタとは「春」を意味し 新しい季節が始まります。 それは自然界で新緑の新葉🍃が 見られるようになることから始まり、 木々🌳のどこでもそれを 感じることができます。 また、この日は女神サラスワティが 地上に誕生した日なので、 人々は美しい花を飾ったり、 ラドゥーやココナッツバルフィーなどの お菓子を作ってお供えします。 サラスワ

          【ヴァサンタパンチャミ】

          【毒を溜めない生活法WS】

          2月11日、京都にてNPO法人ヴェーダビージャム主催のWSを開催しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました! -開催報告- 今日はNPO法人ヴェーダビージャム主催「アーユルヴェーダ入門講座」を開催させていただきました。 @vedabeejam 今日のテーマは「毒を溜めない生活法」。 アーユルヴェーダのはじまりから、そもそもアーユルヴェーダとはなにか、アーユルヴェーダの考える健康とはなにか、真の幸せとはなにか、人はなぜ病気になるのか、毒とはなにか、古典書にはどう

          【毒を溜めない生活法WS】

          【運動】

          運動を習慣にしてる人は どのくらいいるでしょうか。 分かってはいるけれども できないのよねーか そりゃ毎日やってますよ!と それぞれかもしれませんね。 アーユルヴェーダで勧めていることは あまりにシンプルで当たり前すぎて、 先送りされてしまうことが 多いように思うのですが、 運動もその一つかもしれません。 モーニングルーティーンの 一つとして運動をすることで ⚪︎消化力を高める ⚪︎エネルギーのバランスをとる ⚪︎軽快さをもたらす ⚪︎体を丈夫にする と言われていま