朝、詩を読む、ようにしようとしている
※写真は奥さんと近くの森林公園で木を積み遊んだときの写真。
ここ数年で詩に興味を持って、買ってはみるのですが、読むこともなく、また読んだとしても詩の意味が分からず、文字が頭に入って来ないというか、そんな感じで読みたいけど内に入ってこないというのが、興味持ち出してから感じていたことでした。
いくつか買った中で、好きなように思えた「荻原朔太郎詩集」、ここに書かれていることを感じたい、考えていたところで、朗読するのはどうかと自分の中に浮かびました。
それが3,4年前、400ペ