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主にライトノベルかライト文芸が主戦場の公募勢。活動実態は「プロフィール」をご覧ください…

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主にライトノベルかライト文芸が主戦場の公募勢。活動実態は「プロフィール」をご覧ください。 X(旧Twitter)の💌通知が届かず、浮上率低いときにすぐお返事できない場合があります。imazuminy☆gmail.com まで💌送ってくださればすぐご返信します。

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作中世界が現在に追いついた作品をカクヨムなどに連載・完結しました。

先日のnoteでも触れた、作中世界が現在に追いついてしまったミステリー/サスペンスものの新人賞落選作をカクヨムなどに連載しておりまして、本日完結しました。 本作は2022年夏に執筆されたものです。 2021年(令和3年)9月に戸籍法改正により婚姻届の押印が不要となり、また2022(令和4年)年4月に民法改正によって成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 作中の時間軸は2024年(令和6年)、つまり今年となります。 残念ながら実を結ぶ結果には至らず、上述の押印不要

    • カクヨムに登録&作品を掲載(サスペンスもの)しました。

      公募に挑戦して3番目に執筆した作品を投稿しました。 というのも公募に使い回しして ガガガ一次落選→電撃一次落選(阿鼻叫喚の第30回)→第2回創作大賞中間落選→第2回黒猫ミステリー賞一次落選 と、4回応募して一度も選考を突破できなかった(涙)こと、一番通過率が緩い(20%くらい)黒猫で落ちてしまったこと、これ以上敗戦歴を重ねるのは作品がかわいそうなこと、そしてなにより作中時間(2024年)に現実時間が追いついてしまったことで、もう公募に使い回しするのは黒猫ミステリー賞で終止

      • カクヨムに登録&作品を掲載(サスペンスもの)しました。

        公募に挑戦して3番目に執筆した作品を投稿しました。 というのも公募に使い回しして ガガガ一次落選→電撃一次落選(阿鼻叫喚の第30回)→第2回創作大賞中間落選→第2回黒猫ミステリー賞一次落選 と、4回応募して一度も選考を突破できなかった(涙)こと、一番通過率が緩い(20%くらい)黒猫で落ちてしまったこと、これ以上敗戦歴を重ねるのは作品がかわいそうなこと、そしてなにより作中時間(2024年)に現実時間が追いついてしまったことで、もう公募に使い回しするのは黒猫ミステリー賞で終止

        • 【創作大賞2023】結果発表!【恋愛小説部門】

          落ちました!(第一声) 読者応援期間システムと通過率 恋愛小説部門に限って言うと、応募数1,200(推測、後述の自分の記事参照)から中間通過17作は第30回電撃大賞一次(4%)もビックリの通過率(1.14%)ですね🤣🤣🤣 #創作大賞2023 中間選考結果を発表します!|note公式 「○○小説部門」では恋愛部門が一番投稿数が多かったのでやべーなとは思ってましたが、下のファンタジー部門もなかなかの絞りっぷりですね……。 第一話にあたる記事以外に部門タグをつける、あきら

        • 固定された記事

        作中世界が現在に追いついた作品をカクヨムなどに連載・完結しました。

        • カクヨムに登録&作品を掲載(サスペンスもの)しました。

        • カクヨムに登録&作品を掲載(サスペンスもの)しました。

        • 【創作大賞2023】結果発表!【恋愛小説部門】

          【創作大賞2023】中間発表まであと半月

          7月に応募締め切りした創作大賞2023、中間発表まであと半月ほどとなりました。 創作大賞2023について自分が、ていうかみんな気になっているだろう選考方法について考えていくうちにnoteを書きたくなってしまいました。 選考方法について 去年(創作大賞2022)にはなかった「読者応援期間」なるものが選考方法に加わりました。 フォロワー数が少ないnoter兼X民はこれを見て「あ、創作大賞は応募見送ろうw」と思った方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか笑 前回の創作

          【創作大賞2023】中間発表まであと半月

          【創作大賞2023】恋愛小説部門の実質的な応募総数&TOP100(2023/07/31追記)

          先日「創作大賞2023」恋愛小説部門に拙作を応募し〆切及び読者応援期間も終了しました。 後は天命を待つのみです。 さて今回の創作大賞2023。去年開催された創作大賞2022にはなかった「スキ!、コメント数、読了率を総合的に判断し一次選考通過作品を決定いたします」という文言があります。 創作大賞note(ノート) この参考がどこまでのものか分かりませんが、人気が高い作品が不利ってことはないでしょう。 なので分かりやすい指標とすべく拙作と同じ部門である「#恋愛小説部門」で検索

          【創作大賞2023】恋愛小説部門の実質的な応募総数&TOP100(2023/07/31追記)

          電撃進捗&もくり始めました

          電撃大賞進捗やばいです。 どのくらいやばいかっていうと本文一万文字も進んでないということです。 二ヶ月切ったので流石にケツを叩きながらヒイコラ言いながら書き上げます。 「もくり」はじめました「mocri」とは作業通話特化の通話アプリです。 アプリと言っても自分はずっとパソコンのブラウザから利用してます。 「ゲストとして入室」というのがありまして、もくりに登録していない人でもURLアドレスを知っていたら参加可能になります。 作業通話といったら他にTwitterのスペース、D

          電撃進捗&もくり始めました

          活動実態

          (2023/08/22更新) こんにちは。 ツイッター(もといX)のbioに書き切れないのと、普段はWEB等で作品を公開などしないため「お前誰?」と公募勢を名乗る謎のアカウントと思われないための自己紹介などをさせていただきます。 あとなんか自分がいつ何を完成させたのか段々物忘れしてきたので後で思い出す用&戒め用の為に過去の公募記録を載せていきます。 まず現時点で公募用に書き上げたのは五本、執筆歴=公募歴なので公募を始めてから二年になります。応募経験のあるレーベルはファンタ

          活動実態