いよいよ一昨日から7月に入りました! そして、今日からは配属先での仕事がスタートします! 4月からあっという間の3ヶ月間。楽しいことも辛いことも色々ありましたが、まずは無事に研修を乗り切れて良かったと思ってます。 研修を振り返って2ヶ月間の研修を終えて感じることは、『アウトプットの難しさ』と『同期の優秀さ』の2点。 ・アウトプットの難しさ 僕は文系出身ということもあり、ITに関する知識は皆無だった。ネットワークとはそもそも何?、データベースの仕組みって?と言ったように
GWも明けて、入社して一ヶ月。。。 先月は毎日会社に出勤する・通勤電車に耐える・大阪研修、、、と新生活に慣れるのがやっとだった。。 そして、あっという間に一ヶ月が経過したので、ここで一旦4月を振り返っていきたい。 全国から集まった300人の同期4月3日東京の本社にて、入社式が行われた。新型コロナの影響でここ二、三年オンラインでの入社式だったが、今年から対面での実施に戻った。 2023年度の同期は全員で『295名』。北は北海道かは南は鹿児島まで全国から同期が東京に集まった
RYFとの出会い実は受講時note書いたことなかったので、まずはRYFまでのいきさつを軽く。 2022年9月。8期生としてRYFに参加した。 参加したきっかけは、大きく3つあった。 ①無人島メンバーが同期にいたから ②新しいことに挑戦したかったから ③自己研鑽したかったから 元々RYFを知ったきっかけは、大地くんが主催の『無人島100fes』に参加したからだ。元々小学校の知り合いが大地くんと仲が良かった?らしく、7月に飲みに行った時、この無人島の存在を知り、参加した。
2023.03.22 桜が満開に咲き誇る快晴の日。コロナが落ち着きマスクを外せるようになり、多くの人に祝福されながら僕は4年間の学生生活に幕を下ろした。久々に会った人達から、『なんか雰囲気変わったね』『明るくなったな』と言われるほど4年間特に4年生の1年間は濃いものだった。 しかし、4年前の大学生活スタートは決して良いものではなかった。 ただここまで明るく、ポジティブになれたのは本当に多くの人や環境に助けてもらえたからだと思う。この4年間の成長を『大木』で表していきたいと思