中野砥石

どこにでもいる一般男性。ライトノベルの新人賞に応募している公募勢。noteでは多分身に…

中野砥石

どこにでもいる一般男性。ライトノベルの新人賞に応募している公募勢。noteでは多分身にならなさそうなことを書くと思います。

最近の記事

2023年の総括

皆さまお疲れ様です。そしてお久しぶりです。 今年もあとわずかということで、今年の総括をまとめようと思いました。 さすがにこのままnoteを放置するのはもったいないし、周りの方々も定期的に投稿してあらっしゃるので、滑り込みしておこうと思いました。 公募に関しては、時間が過ぎるのが早かったです。 作家志望の方々との交流も楽しくて、時が過ぎるのが早すぎました。 今回は、今年の振り返りも含めて公募と作家志望者の方々との交流を中心に書き連ねようと思います。 2023年上半期のまと

    • 2023年下半期の公募戦績

       皆さんお疲れ様です。  またこうしてnoteに書く内容が増えたのは嬉しい限りです。  なので書きたいことを書き連ねることにします。  今回書こうと思ったのは今年の下半期に応募した新人賞の選考結果が発表されたからです。  この2023年の一年間は今まで以上に計画立てて執筆してます。  その下半期に選考発表されたレーベル、第16回前期GA文庫大賞、第20回MF文庫Jライトノベル新人賞第1期、第37回前期ファンタジア大賞の三つです。  まだ執筆途中の第16回後期GA文庫大賞は来

      • 自分の出発点と現在の自分に至るまで

         多くの創作に向き合っている方々は「〇〇の作品に感銘を受けて、自分もこんな作品をつくりたい!」といったきっかけが多いと思います。  ですが、自分が創作を始めたきっかけはとても安直で他愛無いものでした。  それは自分がまだ理系の大学院に在学中のこと。  修士論文を作成中、添削のためにボス(担当教員)に自分の纏めた論文をついて怒られたのがきっかけです。  おそらくここまでの内容で創作に触れるきっかけが分かった人はいないと思います。分かったらあなたは宇宙人以上に稀少な方です。

      2023年の総括