見出し画像

「注意しても効果がない子ども」「主体的に動かない子ども」を変えませんか??【子どもを〇〇し、〇〇◯】だけ!!

初任時代のことを振り返ると、
「理想と現実のギャップは激しい」
ということが率直な意見です。



学級目標やルールを掲げても、
子ども達はその通りに行動しない。


いくら伝えても、自分の理想通りに
子ども達は進んでくれません。



はとても悩みました。




そこで、この記事に書いた内容について
ヒントがあるのではないかと思い、
学び、実践しました。


つまり、

トライ&エラー



を繰り返してきました。


そこでたどり着いた学級経営の仕方。
そして、子どもが主体的に動いていく為の関わり方。



この記事では、まず
“注意しても言うことを聞かない理由”を
ご理解いただき、



そのうえで、子ども達と信頼関係を築く原則を
お伝えします。




上辺だけのテクニックでは通用しません。




したがって、あなたの心に響かせ、
私の考えを自分事に落としていただくために

必要不可欠な話です。



そのうえで、実際に子ども達と
どのように関わっていけば良いのか?



ノウハウを提案します。




このノウハウは、
もしかしたら聞いたことがないかもしれません。



しかし、原則に基づいていますし、
私自身が実際に日々意識していることなので、
皆さんにも活用していただけたら幸いです。



また、最後に簡単なメンタルワークを準備しました。
人は気づきを得ることで、自分事として受け止め
新たな視点で物事を見ることができます。



ぜひワークに取り組んでください。



【なぜ注意しても言うことを聞かないのか】

ここから先は

3,505字 / 23画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?