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今日は7月1日「半夏生」

辿り着いてくれた奇特な貴方!閲覧ありがとうございます。
自分の中で「今日は何の日」の記事は、「雑談程度には丁度いい話と、書いていて思った事」などを記載していきます。

今日は「半夏生」です。
説明を。

「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃。

 この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」と言い、大雨になることが多い。農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安です。
 七十二候の一つ「半夏生」から作られた暦日で、かつては「夏至」(6月21日頃)から数えて11日目としていたが、現行暦では定気法で太陽黄経が100度のときで、近年では7月1日または7月2日となる。年によって異なり、2024年(令和6年)は7月1日(月)である


はい。

まず読めなかったです 笑笑

毎度ながら、知らない事が多々あります。確かに最近大雨のニュースが多いので、半夏雨ってことですかね?まあ昔は線状降水帯って言葉がなかったとはいえ、似たような雨の降り方もあったと思います。

まあなんにしても、梅雨とはいえ気温は夏。蒸し暑い日か、暑い日しかありませんが、体調に気を付けていきたいものです。雨ふった日の夜は、結構気温も落ちて快適に眠れますけどね 笑

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